好きになった人はAB型男性。
AB型は変人?それとも天才?
もっと理解して、素敵な恋愛がしたい!という人のために、
AB型男性の生態をピックアップしました。
AB型と言えば、やはりA型とB型がチラチラと見え隠れする二面性を持つ、変わり者で天才肌というイメージですよね。
仕事や趣味、普段の生活でも並はずれた集中力を長時間持続させ、作業を終わらせたかと思えば、
すぐに終わるようなことをなかなか始めないという、マニュアルに囚われない気分屋な一面を持っています。
また、大勢の人たちとの会話中ではとても盛り上がるのに、
後々冷静に会話内容を思い返してみると、AB型男性の腹の内は話題に上がらず謎のまま…
ということも珍しくありません。
(中略)
初対面の人や、よく理解できていない他人に対しては、一歩も自分のテリトリーに
踏み込ませようとしないAB型男性。
こちらが「仲良くなれたかも 」なんて思っていても、彼の本音としてはガッチリと
身構えているケースは少なくありません。
また、面倒な人間関係を嫌う気持ちが強いこともあって、自分から心を許し、
本当に仲良くなれる人間はほんの一握り。
一方で、一度心を許した相手にはとことん甘えて、本音を見せてくれますが、
仲良くなるには一筋縄ではいかないことを覚悟したほうがいいでしょう。
メールやLINE(ライン)などの連絡は必ず自分の時間と空間を確保してから
AB型男性は、基本的にマイペースです。
毎日の生活においては、自分だけの時間や1人になれるような空間がないと、ストレスが溜まってしまいます。
その傾向は恋愛においてもしっかり表れているといってもいいでしょう。
どんなに好きな女性ができても、自分だけのプライベートエリア・時間を必ず確保します。
そしてもし、彼女がそのプライベートエリアに踏み込もうとすると、
百年の恋も一気に冷めてしまうのです。
どんなに惚れ込んだ相手であっても、自分の聖域にだけは誰も足を踏み込ませないのが
AB型男性の特徴かもしれません。
【引用】 AB型男性の恋愛の特徴6つ
「AB型の男性」は、『キツネ』のような性格だと思うことが大事
AB型系の男性とは、きわめて現実主義者なところがあり、物事を感情よりも損得で考える傾向が強いものです。
その反面、頭が良くて独特の考え方を持っているものです。
その為、言ってしまえば「キツネ」のようなつれない態度をすることが多いので、女性から見れば「ドライ」「人間味が無い」と思われるかもしれません。
このような男性と付き合う場合には、あなたは「面白そうな人だ」と思わせることが重要です。
その為、犬のようにまとわりつくような接し方ではなく、ある種のライバルのような関係、
すなわち「たぬき」のような態度を取ることが非常に重要になることでしょう。
AB型は争いを好まない平和主義なので、対人関係でのトラブルを嫌います。
ただ、A型のように予防策を考えたり、B型のように当たって砕けるのではなく、当初は当たりさわりなく、広く浅くつきあい始めるという方法を選びます。
なので、表面上は上手くいっているように見えますが、AB型が「この人とはもう無理だ」と感じるや否や一切関わろうとはしなくなるでしょう。
そこがAB型の冷たいと言われてしまうゆえんなのですが、どうせ嫌いな人なのだから、
わざわざ一緒にいて嫌な気持ちになる必要はない、とAB型的には考えての行動なのです。
建前を気にして仲良くする、ということはAB型の辞書にはありません。
嫌いなものは嫌い、と割り切り、トラブルを避けようとします。
AB型は男女問わず人間関係には人一倍気を遣い、ドロドロとした人間の内面は見たくない、
関わりたくないと強く思う事が多いのです。
また、AB型の特徴の一つにパワー不足も挙げられます。
合理的と言われていますが、広く知られていないだけで、本当は生まれついての
「面倒くさがり」なAB型です。
物事にとりかかる前に、自分の能力の範囲内で出来ることと出来ないことを
瞬時に判断します。
出来ると判断したものに関しては力をそそぎますが、出来ないと決めたものに関しては
手をつけようとしません。
「ダメ元でやってみる」ということが出来ないのです。
1.一度寝たら言っていることが変わる
2.いろんなことを言う
3.感受性が豊か
4.困っている人は内心心配しているが助けない
5.臨機応変
6.こだわりが強い(しかも人とは違うところで)
7.自分は周りにこう思われたいという己の意志が強い
8.ミステリアス
9.起伏が激しい
10.AB型は希少価値の高い存在だと言う自信を持っている
11.本心はあまり言わない
12.特に苦手なことというものがない