始めはお互いに大好きでいた二人も長い付き合いになると新鮮さを失ってしまうもの…
そう諦めていませんか?
マンネリをはねのけてずっと仲良しラブラブカップルでいる方法があるんです。
そのわかりやすい努力方法を4つ、紹介します!
彼が興味あることの中で、自分も興味を持てるものがないか探してみましょう。例えばスポーツや音楽、ゲームやアニメなどあなた自身無理なく付き合える範囲が望ましいでしょう。
2人で同じ趣味があると、会話も弾むし2人で楽しさを共有できるので必然的に仲良し度もアップします。しかし、相手の趣味になんでもかんでも合わせるのはお互いにとってストレスともなり得ます。彼ひとりの趣味も尊重することも長続きの秘訣です。
【引用】 GIRLS slism
付き合いが長くなると、一番やってしまいがちなのがこれ。
•相手の発言を忘れる
•相手の言葉を「はいはい」と聞き流す
•相手との約束を破る
•適当な発言をする
•遅刻をする
•デート中に他の異性と電話で話す……などの「相手を雑に扱う行為」です。「まぁいいだろう」「相手も分かってくれている」という気持ちからついついやってしまいがちな行動ですが、何度も続くと、相手にはとてもストレスが溜まります。
「雑に扱われている」「ないがしろにされている」という印象を与えてしまい、喧嘩の原因にもなる行為なのでやめましょう。
「前の彼女は俺のSNSを監視する人で、女性らしき名前の人と会話するだけでいちいち『この人だれ?』って言ってきて面倒くさかった。今の彼女はそういうのに疎いから何も言ってこないし、無駄な喧嘩をしなくて済むから嬉しい。」(22才/学生)
たしかにSNSを見て、相手の行動を把握したところで、何もメリットはありませんよね。「彼が他の女性に好きと言っていた」のような場合であれば怒ってもかまいませんが、彼のプライベートな部分を自分から見たくせに文句を言うのはお門違いなのかも。
「どうしても見たい」と言う人は構いませんが、彼がどんな人とどんな会話をしているのか、などと言った詮索はしても意味がないので、できるだけやめておきましょう。
【引用】 ハウコレ
彼のことが大好きだからこそ、ちょっとした彼の行動で嫉妬心が出てしまうこともありますよね。例えば、彼が女友達とメールしているだけでも嫌だったり。そんな時に、『なんなの、その女!』と嫉妬心むき出しにした怒りをぶつけては喧嘩コースまっしぐら。
それよりも、一呼吸おいて嫉妬の表現方法を工夫しましょう。『友達だって分かってるけど、楽しそうだからやっぱり不安になっちゃうよ〜』と言われた方が相手もあなたの気持ちに耳と心を傾けてくれるはずです。
【引用】 GIRLS Slism
どれも「えッ?そんなこと?」と思うくらいカンタンなこと。
でもこれを継続して実践するのは、難しいものです。
彼といつまでも仲良しでいるために今日から始めてみませんか?