「この子と結婚しよう！」男性が結婚を決めた瞬間7選
付き合っている彼氏から、念願のプロポーズ♡
こんなに嬉しいことはないですよね！
男性は、一体どんな瞬間に「彼女と結婚しよう！」と決意するのでしょうか？
そこで今回は、男性が結婚を決めた瞬間を7つご紹介したいと思います！
子どもができたから
恋人がいても、いつでも結婚を意識している男性ばかりではありません。本気で付き合っていないからではなく、自分自身のリアルとして結婚を意識できていないのが原因のよう。そんな時、いやおうなしに結婚を意識させるのは「子どもができた」と彼女に言われた時、というケースも増えています。
授かり婚なんて嫌！という考え方もありますが、そんなこだわりを吹き飛ばすほどの強烈な動機がないと結婚なんて一生しないかもしれない、という人だって増えています。お互いが成人して、社会人としてきちんと生活している二人なら、多少順序が変わっても、十分幸せになれる可能性はあります。
逆境を快く支えてくれた
・彼女の車を俺が運転中にパーキングでぶつけたとき、まず最初に「怪我はない？」と言ってくれた瞬間
・僕が失業した日、「今日は私のおごりね～！」と明るく言ってくれた瞬間
・旅行からの帰り、長いドライブで2人してヘトヘトだったときに道に迷った俺を責めず、落ち着いてナビゲートしてくれた瞬間
・腰骨を折って入院したとき4日間毎日来てくれた瞬間
・旅行が現地災害で突然キャンセルになったとき、空港でまったくめげずに別の旅先を提案してくれた瞬間
・豪雨の中で車が故障したとき、修理を試みる俺の手元を何時間も懐中電灯で照らし続けてくれた瞬間 など
【引用】 君こそ未来の妻に違いない！男が結婚を決めた瞬間ベスト3「第1位・逆境を快く支えてくれた」｜「マイナビウーマン」
転勤が決まった時
自分の仕事が順調だったのに、遠い場所への転勤が決まった！となると、付き合っている彼女との関係も、次の３択から選ばなくてはいけません。
・別れる
・遠距離恋愛をする
・転勤先へ着いてきてもらう「別れる」という選択肢はあり得ないとしても、遠距離恋愛をするには不安なのでほとんどの男性は「転勤先へ着いてきてもらう」つまり「結婚をしよう」と決意するのです。
（中略）
転勤は結婚を決意するのに、ちょうどいい理由とタイミングになります。
いくら会社の仲間がいるといっても、遠く離れた慣れない場所での新生活は不安が付きものです。
おまけに彼女とも離れて暮らすので、今までのように会えなくなるわけですから、このタイミングで結婚を決める男性は多くいます。
仕事が軌道に乗ったとき
自分の生活で精一杯のときは、彼女の人生を丸ごと引き受けるような覚悟はなかなか持てないもの。ある程度自分の仕事に自信が持て、奥さんが妊娠しても一家の大黒柱として頑張れる自信が持てたらプロポーズしたいと考えるようです。
逆に、男性が起業するときはそのことで手一杯になるので結婚はなかなか考えられないもの。また、将来が不安なのは女性だけではなくて男性も同じ。起業することに反対されたりすると、自分を否定されたように思ってしまう男性も多いので気をつけましょう。仕事の状況次第で男性の結婚への意識は大きく左右されるので、タイミングを見ることはとても需要なようです。
友人が結婚した
友人が結婚することで「そろそろ自分も……。」考え始めることがあります。特に近い友人になればなるほど、そう思う傾向は強くなります。
兄弟姉妹が結婚をしたらなおさらですね。
適齢期を意識したから
「結婚する相手は運命の相手」的な考え方の人には受け入れがたいかもしれませんが、「自分が・相手が適齢期だから」という理由で、結婚に踏み切る男性は多いです。特に、子どもが欲しい場合や堅めの企業に勤めている場合は同年代の男性に子供ができたり、結婚していることで一人前とみなされる風潮を感じたりと、年齢を重ねることで自然と結婚を意識することが多いよう。
「彼が結婚を意識した時に彼のそばにいる存在だった」というだけでも十分に「運命の相手」と言えます。プロポーズの理由が年齢にあっても、打算的だなんて思わなくていいのです。流れと彼に身を任せて、安心して結婚への道へ向かいましょう。
親が病気になった時
あまりいいキッカケではないかもしれませんが、どこかで結婚をすると「親が安心する」と思っている男性はたくさんいます。
病気で弱った親を見て「いつまでも子供のままじゃいけないんだな…」と自覚するかたもいますよね。（中略）
両親が定年退職を迎えると、どんどん小さくなっていくのを感じます。
すると、余計に「もう、親に心配をかけてはいけないな」と思って結婚のタイミングを真剣に考えてくれるようになるのです
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