必ず成果を出すために!合コンでモテる女性の特徴7選
合コンに行ってもいつもうまくいかない…
そんな人も多いのではないでしょうか?
しかし、中には合コンに行けば必ず連絡先を聞かれるような女性もたくさんいます!
そこで今回は、合コンでモテる女性の特徴を7つご紹介したいと思います。
挨拶や自己紹介をしっかり聞いておく
もし合コンや飲み会に第一印象で意中の狙っている男性がいたら、 自己紹介や挨拶の内容をしっかり記憶しておきましょう。 自己紹介や挨拶というと、自分がどのような鉄板の会話ネタを出そうかと段取りや準備をする人がいますが、 むしろ自分の発言は無難なもので済ませておいて、他人、周囲の人の話を聞き逃さないように心がけたい。 相手の趣味や好きなこと、出身地や学校、職業などプロフィールをしっかり聞いておけば、 後々の話題になります。また、自分が自己紹介でした時の話題を振ってくれると、 「僕の話聞いててくれたんだ」とドキッとして特別扱い、恋愛対象として心理的に意識されやすくなります。 自分が話すことばかりに集中して緊張してしまうよりも、人の話をきちんと聞いておくことがモテる女の恋愛テクニック、コツです。
【引用】 合コンや飲み会で好印象なモテる女性
分かりやすくリアクションする
誰かが発言したら、しっかりリアクションするように心がけましょう。「マジ!?」と、無理にハイテンションに反応する必要はありません。
「へえ~!」「そうなの!?」といったように、分かりやすく気持ちの良いリアクションするように心がけてみましょう。
自分の話に興味を持ってくれているような、良い反応が返ってくると、なんとなく話しやすいですよね。
上手いリアクションができないと感じる方は、オウム返しで、相手の言葉をそのまま返してみても良いでしょう。「へー、●●が好きなんだ~!」、「●●やってるんだ~!」というように繰り返すのも、初歩的なテクニックではありますが、おすすめです。
ボディータッチをする
ボディータッチって一歩間違えるとザ・恋愛テクニック!に見えてしまいやすい言動…ですよね。男性がやってこようものならなにしてくれてんじゃい!の勢いですが、男性からは「ボディータッチや耳元で話されると特別扱いされてるように感じてるから(20代 男性)」なんていう意見もあるくらい。
どうやら、飲み会ではボディータッチされたい男性はわりかし多めな模様です。
ただし、やっぱり女性らしさとか自然な感じは必須。わざとらしいテクニックに見えちゃうと「そういうタイプの女か…」と、引いてしまうんですって。
二次会には行かない
「二次会は行かない。ボロが出ちゃうかもしれないし、飽きられても困る。会うならまた違う日にっていって逃げるのが得策。そしたら不思議とまた男も誘ってくれる」(29歳/コンサル)
男性は、女の子に二次会に来て欲しいと思っていますし、内心そのまま口説こうと思っています。しかし、そう思っているところで女性が帰ると、なんだか物足りなく、また誘って次こそ口説きたいと考えます。「もう帰るの?」「もっと会いたいな」と思わせることで、あなたへの需要を高めるのです。
できるだけ目が合うようにする
これは合コンでいいなと思う男性がいた場合限定です。一般的によく言われるテクニックですが、あなどれません。男性は本能的に好きな人や興味のあるものを目で追ってしまうところがあります。そんな中、目が合う回数が多くなればつい「もしかして俺のこと好きなのか?」と思うわけです。
周りと差をつけたいなら印象に残る行動は必須!目が合う回数は少なければ偶然で終わってしまいかねませんが、よく目が合うことで「俺のこと好きなのか?」と思わせることができれば、間違いなく印象に残るはず。ただしさり気なくすることが大切です。目線を合わせようと執拗に見ていると、怖いと思われてしまうこともあるので気をつけましょう!
誰にでも平等に接する
興味のない人には冷たくして、好きな人にだけ優しいのはもっての外です。
誰にでも平等に接することで、印象アップをはかりましょう。
友達同士とは言え、女性は特に顔面偏差値に敏感です。自分よりも可愛くない人を呼んで、自分を引き立たせるというのは女性の間では時折行われていることからも分かります。
そんな、決してモテそうにない相手にも優しくしている人には、好印象を持たざるを得ません。
むしろ、そうすることで、「私の方がかわいいのに!」「俺の方がかっこいいのに!」と、勝手にヤキモチを焼いてくれる可能性もあります。
料理を取り分ける
ここぞとばかり感が見えてNG!と言われつつあるからこそ、やりたくない女性も増えてきている「料理のとりわけ」。しかし、アザトク見えてしまうのが嫌で料理を取り分けずにいても、結局見かねた他の誰かがその役をやるわけで、それもどうなのかな~と言う感じはしますよね。それに、「いつかは結婚」と思っている男性には、やっぱりキュンとくる要素はあるようです。