四柱推命の日干で分かる会社との相性(丁戊己編)
前回の「四柱推命の日干で分かる会社との相性(甲乙丙編)」では、日干が「甲」「乙」「丙」の人にとっての相性のいい職業や会社についての見方についてお話ししていきました。 今回は、日干が「丁」「戊」「己」の人にとって相性のいい…
前回の「四柱推命の日干で分かる会社との相性(甲乙丙編)」では、日干が「甲」「乙」「丙」の人にとっての相性のいい職業や会社についての見方についてお話ししていきました。 今回は、日干が「丁」「戊」「己」の人にとって相性のいい…
前回の「四柱推命の日干で分かる会社との相性(基礎編)」では、四柱推命において、日干から会社との相性を見ていく方法の理論についてお話ししました。 日干はその人の魂の現れ方が出る部分です。これによってその人がストレスを感じず…
前回の「四柱推命で「偏財」「正官」「偏官」「偏印」「印綬」を持つ人の適職について」までは、四柱推命における「通変星」によって自分自身の傾向や適職を見る方法についてお話ししました。 職業運を見るためには、四柱推命によって大…
前回の「運命の恋人がわかる!火星と金星の相性診断2」では、相性占いの前段階、チャートの作り方についてお話ししました。 今回はいよいよ、火星と金星が作るアスペクトの関係性について詳しく見ていく形になります。 大前提として、…
ホロスコープにおける相性占いで見る星は、恋愛相性と結婚相性では違いがあります。 恋愛の相性と結婚の相性が違うことは、体感としても皆さんお分かりではないなと思いますが、実際に占いで相性を見るときにも、この二つの相性を見ると…
西洋占星術では、人と人との相性を見る場合、お互いのホロスコープ上の、太陽・月・金星・火星・アセンダントの状態を見て判断します。 中でも、情熱の星である火星と愛の星である金星の相性は、恋愛相性を見る上では最も重要視されるも…
前回の「自分は彼の理想の女性像に近いかどうか?金星と太陽の相性」では、太陽と金星の相性について見ていきました。 今回は、太陽と月から見る相性診断について見ていきましょう。 月は、あっというまに移動してしまうため、生まれた…
前回までの「愛の星「金星」と男性心理の関係性から見る相性診断」では、金星と他の天体が示す相性についてお話ししました。金星は男女の相性を示す上では欠かせないものです。男性の美的感覚に女性の見た目や生き方が合うかどうかはとて…
前回の「この恋は結婚してもうまくいく?火星星座と月星座占い」までは、火星を使った相性診断をしていきました。 今回からは、男女の相性占いに用いられている二大惑星、情熱の星である火星、愛の星である金星のうち、金星を用いた相性…
前回の「その解釈はもう古い!?ホロスコープ相性診断の新常識」では、男女の相性診断について、古典的な解釈にとらわれずに診断することの重要性についてお話ししました。 相性診断に限らず、近年、急速に古典的な男女観や男女の役割に…
前回の「幸運を呼ぶ「三角形」のパワーと相性診断」においては、ホロスコープにおける「正三角形」の関係性がどういうものであるのかについてお話ししました。 今回は、その正三角形の関係性を利用した相性占いについて、詳しくお話しし…
前回の「幸運を呼ぶ「120度」の角度を利用しよう!3 」では、120度の関係性というのが、科学的根拠があり、かつ男女の和合の意味のある図形とも関わりの深い角度であることをお話ししました。 今回は、この120度という角度に…
前回の「幸運を呼ぶ「120度」の角度を利用しよう!2」においては、現実の宇宙空間上での安定ポイントであるラグランジュ点と、ホロスコープにおける吉角度であるトラインとの関係性についてお話ししていきました。 更に、四柱推命上…
前回の「幸運を呼ぶ「120度」の角度を利用しよう!1」においては、天体力学上のラグランジュ点とホロスコープとの関係性についてお話ししていきました。 今回は、更に話を広げ、ラグランジュ点と四柱推命との関係性についてもお話し…
前回の「科学的な観点から見る「相性診断」の最先端3」では、ラグランジュ点について触れながら、天体間の関係性における「エネルギーが安定しているポイント」とホロスコープでのソフトアスペクトの合致についてお話ししました。今回は…