こんにちは、himamaです。
女性にとっても男性にとっても結婚は人生のターニングポイントです。
付き合いが長いカップルは「そろそろかな？…」と思いつつタイミングを見つけられずにいる、なんてこともあるのではないでしょうか。
そんな首を長くして待っている女性必見！
男性が結婚を意識した瞬間をランキング形式でご紹介します♡
第５位 友人が結婚した時
男性も友人の結婚式などに招待されると、当然ですが友人ご夫婦と今の自分を重ねて想像をする事になります。その時に長く付き合った彼女がいた場合、「俺たちもそろそろ結婚考える時期かな」と思うものらしいですね。
あとは結婚をしている友人との集まりなどに参加した時などにも、結婚式に参加した時と同じような想像をするものです。ですからもしも彼氏と結婚したいと考えているのであれば、結婚をしている友人とのイベントを多く設けると良いかもしれません。
第４位 自分や身内が病気になった時
親が病気になったときなども、しっかりと身を固めて安心させたい…と結婚を考えるキッカケに。彼が病気やケガをしたときはかいがいしく看病したり、両親のお見舞いにつき添ったりすることで、自然と彼の口から結婚の言葉が聞けるかもしれません。
第３位 適齢期になった時
結婚することは恋愛以上に年齢を気にし始めるかもしれません。
男性も年齢を気にしますが、特に女性のほうが結婚のタイミングを年齢で決める傾向にあるようです。
というのも、子供が欲しい場合、女性は出産する年齢を考えなくてはならないからです。
特に３０代後半にもなると高齢出産にさしかかってきます。そのため女性は若いうちから結婚を意識し始めます。
それを汲み取ってプロポーズの意思を固める男性も少なくありません。
第２位 付き合いが長くなった時
実は男性の場合は付き合い始めてから２年以上付き合いが続くと「そろそろ結婚してもいいのかな」と考えるのだそうです。どうしてかというと男性は長く付き合う事ができる女性に、安心感と妥協感を抱くからだとか。
その妥協は、悪いことではありません。「この女性と長く続いてるな、この先も長く続くだろうな」と思うからなのだそうです。つまり２年以上の付き合いを続ける事が、相手に結婚を意識させる方法の一つであると言えるわけです。
第１位 転勤や転職、昇進など区切りがついた時
「役職についたとき、これで安心して結婚できると思いました」（20代男性）など、結婚生活には幾多の苦難が予想されるため、働く男としての自信が結婚生活への自信につながることもあるようです。彼氏の仕事を応援することが、間接的に結婚への近道になるかもしれません。
転勤を機にプロポーズのタイミングにする
「今まで近くにいたのに、遠くへ転勤になってしまった。
このままでは遠距離恋愛になってしまう。」
「いずれは結婚して一緒に家庭を築きたいと思っている。
だから、いっそのこと一緒についてきてもらいたい！！」
という決意をしてプロポーズしたというケースもあります。このように転勤を機に女性にプロポーズすることも多いようです。
結婚するつもりでいるからこそ、遠距離恋愛よりもプロポーズして婚約をしておきたいという選択になるのでしょう。
ただし、相手の女性も自分の仕事が好きな場合はすぐに一緒についていけないということもあります。
中には海外への赴任で日本内だけでは収まらないこともあるので、プロポーズした後は仕事や生活をどうするのかよく相談しておいたほうがいいでしょう。引用：この女性と一生一緒にいよう！ 男が結婚を意識する時期とは｜オトコの恋バナ
いかがでしたか？
男性は意外と些細なことで結婚を意識するようになるものです。
何か区切りがついた際には女性の方からそれとなく切り出してみるのもアリかもしれません。
himama
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