ちょっと気になる男性がいるけど、なんだかそっけない。
他の女性より私に冷たい気がする。これはあきらめた方がいいかな・・・。
そんなアナタ!ちょっと待ってください!
好きな人についつい冷たくしてしまう「好き避け」というパターンもあり得ます!
チェックしてみてくださいね。
今回は『男性の好き避けの特徴5つ』をご紹介しますね!
誰かを好きになると近づきたくても挨拶するのが精一杯で心臓がドキドキしたり、上手く会話する自信がなく遠ざけてしまうのは男女限らず良くあること。
『話したいけど緊張する』
『話題が思い浮かばない』…と、近づきたくても近寄れないジレンマを抱えモヤモヤしている男性は、好きな女性と面と向かって話して嫌われることを恐れるあまり、リスクが少ない「安全な距離」をキープ!
でも、物理的に距離を置いていても心はカノジョに釘づけ状態(笑)なので、視線だけはバッチバチ飛ばしてしまいます。
だから「避けられているようなのにナゼか頻繁に目が合う男性」は、アナタに脈アリの可能性大
本当に脈ナシの場合は?
まったく目を合わせません。
じゃ、それだけだから」と不自然に会話を切り上げて、立ち去ってしまうオトコがいたら、もしかするとそれは好き避けなのかもしれません。
オトコは好きな女性の前ではなかなか素直になることができません。相手のことを好きだと意識しているからこそ、会話の最中で平常心を保っていられなくなり、ついつい話を早めに切り上げてしまう傾向があるようです。
「なんだか変なタイミングだな」と思ったら、好き避けかもしれませんよ!
【引用】 Menjoy! メンジョイ | もうバレバレ!オトコが好きな女にだけする「好き避け行動」3つ – Menjoy! メンジョイ
頼みごとをした時の彼の態度でも好き避けと嫌い避けが分かってしまいます。
例えば彼に頼み事をした時に彼が明らかに避けていたり嫌がっている様子である時、「無理に言わない方が良い」と感じて「無理なら大丈夫です」とこちらが引き下がってしまうかもしれません。
そんな時に彼の方が「難しいな~」や「無理かも~」と言いながらも、「いつまでなら大丈夫なの」等と詳細を聞こうとしたり、引き下がろうとした時に「いや、まったく無理ではないけど」と少し可能性をみせてくれる場合、「一回確認します」という様な自分は無理でも他の人ならと別の方法を探してくれる様であれば好き避けと考えられます。
本当に嫌われて避けられている場合にははっきりと「無理です」とは言わなくても、詳細を聞かずに「申し訳ないけれど他をあたってもらえますか」という様な言い方で自分ではかなえられないことを伝え、可能性を見せることはしないはずです。
頼みごとをしている時の彼の態度が目は合わないものの、体だけこっちを見ている場合は好き避けである可能性が高いでしょう。
逆に目も合わせず体も向けない様な避け方の場合は、嫌い避けと言えるでしょう。
好き避け男の行動でこれは注目しておいた方が良いでしょう。話をしている時に目線をそらして相槌だけをうつという事です。相槌を打たない場合は本当に嫌いなのかもしれません。話とその女性に興味が無いのかも知れません。本当に好きな相手であれば目線はそらしても相槌はちゃんとうってくれます。相槌はいわば好き避け男の隙と言うサインです。
ただ単に目を合わせる事が恥ずかしいのです。ですが好きな人の話であればキチンと相槌をうちます。相槌をうってくれるのか確かめてみましょう。
もし態度を変えず、冷たいままの状態が続いたら、かなりアグレッシブな方法ですが、思い切って「もしかして、私のこと嫌い?」とたずねてみて下さい。
冗談っぽくでもいいので。
「好き避け」タイプは、本当は「このままじゃダメだ」と自分の煮え切らない態度を反省しています。
その場では「そんなことないよ?どうしたの?」と上手くはぐらかされますが、その後の接し方に変化があると思います。
あいさつや会話も普通に接するように意識すると思います。
そこでも態度が変わらない場合は「本当に嫌なのか」、「好き過ぎてダメなのか」です。
どのみちその男性とは距離を置いたほうが良いかもしれません。