あなたは〝婚活疲れ〟という言葉を耳にしたことはありますか?
うまくいってた人と破談になったり、婚活が長期化してしまうことで、ネガティヴになったり体力的にも疲労を感じてしまうのが婚活疲れ。
その数は年々増えているそうですよ〜!
ということで今回は婚活女子に送る、婚活疲れ回避法をご紹介します♡
①期限を決めて婚活する
無計画な婚活は疲労を蓄積し、お相手の条件を上げる可能性が高くなります。理想的なのは、婚活期間を2年以内にすることです。また、期限を決めることによって、自分を律する気持ちになれるので、ぜひお勧めです。
【引用】 “婚活疲労”を防ぐ秘訣3つ
②別れを、次の出会いのためのステップと考える
ある人とうまく行かなかったら、『断ってくれてありがとう。あなたとの出会いは、もっと素敵な人と出会うために必要なステップだったのね』と思うようにするのです。とはいえ、落ち込んでいる最中にこう思うことはかなり難しいかもしれません。事前に「悲しい別れがあったらそう思うようにしよう」と心に決めておくだけでも違います。
③婚活の場で取り繕わず、自然体を心がける
人間には無意識に相手の感情を読み取る能力があります。 相手が怒っていたり悲しんでいたりすると、それがなんとなく理解できる。 それと同様に、緊張状態も相手に見透かされます。 本当に自分を曝け出す事が成功を掴む近道です。 自分の個性やパーソナリティをコンプレックスに思う必要はなく、 どんなに特殊で変なものであっても、それは特徴的な長所となり アピール材料になる。 人間心理として、貴重品やレアモノ、希少価値が高いものに魅力を感じ惹かれる ということもあるので、目立つことや変わっていることは誇って良いことです。 自己評価を高め、根拠の無い自信を持つことで、 余裕が生まれて自然体になることができます。 深呼吸して心と体を落ち着かせてから婚活に望むようにしましょう。
【引用】 婚活疲れ、婚活地獄から脱出する心理磨き
④褒めてくれる人を確保する
あなたを無条件に褒めてくれる人を確保しましょう。落ち込んだときに「大丈夫。だって○○ちゃんはこんなに素敵じゃない。もっと良い人が見つかるよ!」って言ってくれる友人は、何者にも代えがたいものです。
⑤自分の努力を認め、着実に成婚に近づいているとイメージする
婚活をして辛くなるのは頑張っている証拠です。全く辛くならないという方は、もしかしたら、あまりモチベーションが上がっていないということなのかなと思います。つまり、婚活で辛い思いをしている方こそ、ご成婚に一番近い場所にいらっしゃるのです。
私自身、辛い経験をした後に夫に出会いました。安心して、前向きに活動を続けていただけたらと思います。
いかがでしたか?
失敗の連続でも、それだけ場数をこなしているのは立派な努力の証なんです★
その自分を褒めてあげることを忘れずに♡
思いつめないように、適度にリフレッシュしてくださいね!