直接会うより緊張しない!両想いになるメールテクニック5つ

片思いのとき、直接話しかけるのがハードルが高いときでも

メールなら送れる!ということもありますよね。

メールのやりとりで仲良くなっちゃいましょう!

  

今回は「両想いになるメールテクニック5つ」をご紹介しますね!

 

midashi 1.件名で決まる

男性に読む気を起こさせるメールは「件名で決まる」といっても過言ではないそうです。

みなさんは「Re:Re:Re:」のような状態になっていませんか?

件名を効果的に使えば、本文の期待を一気にあおったり、ドキドキさせたりできるとも。

【引用】 男を落とすメール!4つのお手軽テクニック

midashi 2.時間帯に注意する

相手が比較的暇そうだと思われる時間帯に送ることです。

当たり前といえば当たり前なんですが、意外にこれができずに損をしている場合があります。

相手が社会人ならば、仕事中に送ってもダメですし、大学生とかであれば、授業中にメールが使えたりするので、逆に昼間の方がよかったりします。

夜はバイトで、全くメールが使えなかったりしますからね。

もちろん、社会人でも営業などで昼間の方がメールをしやすいという女の子もいますし、学生でもバイトなどしていなければ、夜の方が返事をしやすいという場合もありますので、相手の状況を、ちゃんと把握しておくことが重要です。

【引用】 女の子を落とすメールテクニック

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midashi 3.重くならない

例えば、「今何してる?」なんてのは、今必ず返信を
しないといけないものなので心理的負荷は・・・高いですよね。
これは同時にあなたの生活を探ろうとするという
印象をうけるのでそれなりに関係を構築してないと
基本的にやっちゃダメなメールです。

あと、あからさまに
「あなたが好き」「狙ってる」
と思われるメールとかは
基本的にNGです。

もちろん、ある程度の関係ができれば問題ないですけどね。

これと同じように、常に意識してほしいのは、基本的に
心理的負荷を下げてメールは返信しやすい軽い内容が
いいってことです。

【引用】 女性をメール・LINEで落とす心理メールテクニック | -ラブスナイパー-好きな女性にモテる男になる恋愛心理の法則~

 

midashi 4.相手の名前を入れる

単なる挨拶でも「◯◯さん、おはようございます」。などといちいち名前を入れるようにしてみましょう。このとき、少し親しくなってきたタイミングで下の名前で呼んでみたり、ニックネームなどをつけたりするのも親密になれる手段です。

ニックネームは他の人が呼んでない二人の間だけで使うあだ名をつけるとさらに効果的です。ちょっと難易度が高いですが、少し親しくなってきたな、と思ったタイミングで試してみてくださいね。

名前やニックネームは無意識的に、「他でもない自分への連絡だ」という、親しみを感じるようになります。これは無意識下で進むのですが、徐々に距離を縮められます。1回のやりとりに何度も何度も不自然なほど入れる必要はありませんが、不自然にならない頻度で意識的に入れるようにしましょう。

【引用】 文字だけで落とす!片思いから両想いになるためのメール・LINEテクニック5つ | ホットガールズ|いまどき女子の情報サイト|Hot Girls

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midashi 5.返信は早めに

気を持たせるために返信をわざと遅らせる、というテクニックもありますが、それはもっと仲が深まってからのこと。
基本的にメールはすぐに返信しましょう。
せっかく送ったメールにいつまでも返事がなければ、あなたにとって彼は対象外なのだと思われても仕方がありません。

【引用】 気になる彼をメールて?落とす!基本メールテクニック | アヤナス-恋愛テクニック、恋愛ハウツーが満載!恋愛上手になる秘訣