思い出したくない過去!?ついやってしまった恋愛の大失敗!

恋愛でついついやってしまう大失敗ってありませんか?

後になって、あんなことやらなければ良かったー!と後悔したり、彼から引かれてしまったり、イタい子認定されてしまったり…。

今回は恋愛でついやってしまう失敗についてまとめてみました

いくら好きでもたまにはブレーキをかけないと、やりすぎてしまう行動もあるかも?

ちょっと自分の行動を振り返りながら注意していきましょう♪

思い出したくない黒歴史の量産はもう卒業です!

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● SNSを厳重チェック ●

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好きな人が今何をしてるのか。もしかしたら他の女といるんじゃ・・・!などと不安になって見てしまうことってありますよね。

しかし、自分が見た形跡は残さないようしっかりやりましょう。彼のSNSを遡っている途中にうっかりイイネ!を押してしまったら、「こいつどこまで俺のSNS監視してるんだ・・・」と引かれてしまう危険性大です。

引用元:もしかしてストーカー?バレたら引かれる片思い女子の「ちょい痛」行動・4選

 

 

● 駆け引きを失敗する ●

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■「好きな人からのメールを駆け引きのつもりで無視していたら、いつの間にか疎遠になっていた」(26歳/放送)

メールが返ってこない「やきもき」が「ドキドキ」になるか、「めんどくさい」になるかは紙一重のよう。駆け引きって難しいですね。

引用元:20代女子たちが、恋愛で「やってしまった!」エピソード

 

 

● ムダ毛の処理が甘い ●

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水着を着るとなるとやっぱり大事なのがこの「ムダ毛処理」ですよね。「面倒くさいから別に良いや」となりがちですが、面倒くさがらないで。意外と男性は細かいところまで見ているのかも。ビキニなどを着るともはや隠している面積よりも、出ている面積の方が多くなってしまいます。億劫になりますが、10分くらいあればできるので、そのくらいの時間は惜しまないほうが良いでしょう。

引用元:絶対NG?海で男性に引かれること・4選

 

 

● アピール方法の失敗 ●

Unhappy Man And Angry Woman Leaving After Quarrel

「『押して引く』の法則を信じて、微妙な関係の彼からのメールを返さずにガマンしてみたり、酔っぱらったフリをしてゴロニャンと甘えてみたり、焼きもちをやかせようと彼に『週末は合コンなの』とか言ってみたり。やりすぎたのか、『君は僕の手に負えない』と言い残して彼は去って行ってしまいました。本当の私は、小悪魔でも何でもなく、恋愛経験が少ない女なのに」

引用元:「愛されたい!」がゆえに、ついやってしまった変な行動

 

 

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● 告白が早すぎる ●

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「飲み会で連絡先をきかれて、デートに誘われた。すごく盛り上がったので、次のデートで告白したら、『今は彼女作る気ない』と断られた。なんで!?」(29歳/事務職)

告白が早すぎましたね。男性は、労力を使わずに手に入ったものを軽視する傾向があります。「簡単に手に入る=価値が低い」と無意識に捉えるのです。
これは女性には理解しづらい発想。でもこの違いを把握しておかないと、うまくいくはずの相手との進展を自らぶち壊してしまうことに。

引用元:女子視点で考えると大失敗!?恋愛アプローチのご法度・4つ

 

 

● 片思いがバレるような投稿をする ●

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「あれはほぼ告白だった。恥ずかしい!!」(20代女性)など、無意識に恋心をつづってしまい、片思いが周知の事実となった女性もいるようです。「意中の彼のことばかりつぶやく」「一緒に撮った写真ばかりアップする」などの行為も、好意を悟られるきっかけになりうるでしょう。

引用元:「今、思うと恥ずかしい!」と隠したくなる片思い中の黒歴史9パターン

 

 

● ハートスタンプの連打 ●

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「気持ちが盛り上がって、つい…」(20代女性)というように、好意を表現しようとするあまり、直接的すぎるスタンプを選択してしまったパターンです。ハートのスタンプはただでさえ意味的に重いので、連打するのはもちろん、頻繁に使うのも避けたほうがいいでしょう。

引用元:恋するあまりやってしまったLINEの大失敗9パターン

 

 

● 意識高い系女子 ●

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Facebookはある意味で「公共の場」。そこへアップロードする写真や投稿は、本当にいいものだけを厳選するものではないのか。そういった素朴な疑問はかき消されます。

そして、ひたすら「休日の私を見て!」「こんなに楽しく過ごしてるんだ!」「休日も勉強会だよ!」などと、「自分」の押し売りが続きます。「認められたい欲」が渦巻く世界は、見ていて目がチカチカしてくるし、疲れる。それにお腹いっぱい。

引用元:男性から引かれるだけ 「意識の高いSNS」卒業のススメ