恋愛でついついやってしまう大失敗ってありませんか?
後になって、あんなことやらなければ良かったー!と後悔したり、彼から引かれてしまったり、イタい子認定されてしまったり…。
今回は恋愛でついやってしまう失敗についてまとめてみました☆
いくら好きでもたまにはブレーキをかけないと、やりすぎてしまう行動もあるかも?
ちょっと自分の行動を振り返りながら注意していきましょう♪
思い出したくない黒歴史の量産はもう卒業です!
● SNSを厳重チェック ●
好きな人が今何をしてるのか。もしかしたら他の女といるんじゃ・・・!などと不安になって見てしまうことってありますよね。
しかし、自分が見た形跡は残さないようしっかりやりましょう。彼のSNSを遡っている途中にうっかりイイネ!を押してしまったら、「こいつどこまで俺のSNS監視してるんだ・・・」と引かれてしまう危険性大です。
● 駆け引きを失敗する ●
■「好きな人からのメールを駆け引きのつもりで無視していたら、いつの間にか疎遠になっていた」(26歳/放送)
メールが返ってこない「やきもき」が「ドキドキ」になるか、「めんどくさい」になるかは紙一重のよう。駆け引きって難しいですね。
● ムダ毛の処理が甘い ●
水着を着るとなるとやっぱり大事なのがこの「ムダ毛処理」ですよね。「面倒くさいから別に良いや」となりがちですが、面倒くさがらないで。意外と男性は細かいところまで見ているのかも。ビキニなどを着るともはや隠している面積よりも、出ている面積の方が多くなってしまいます。億劫になりますが、10分くらいあればできるので、そのくらいの時間は惜しまないほうが良いでしょう。
● アピール方法の失敗 ●
「『押して引く』の法則を信じて、微妙な関係の彼からのメールを返さずにガマンしてみたり、酔っぱらったフリをしてゴロニャンと甘えてみたり、焼きもちをやかせようと彼に『週末は合コンなの』とか言ってみたり。やりすぎたのか、『君は僕の手に負えない』と言い残して彼は去って行ってしまいました。本当の私は、小悪魔でも何でもなく、恋愛経験が少ない女なのに」
● 告白が早すぎる ●
「飲み会で連絡先をきかれて、デートに誘われた。すごく盛り上がったので、次のデートで告白したら、『今は彼女作る気ない』と断られた。なんで!?」(29歳/事務職)
告白が早すぎましたね。男性は、労力を使わずに手に入ったものを軽視する傾向があります。「簡単に手に入る=価値が低い」と無意識に捉えるのです。
これは女性には理解しづらい発想。でもこの違いを把握しておかないと、うまくいくはずの相手との進展を自らぶち壊してしまうことに。
● 片思いがバレるような投稿をする ●
「あれはほぼ告白だった。恥ずかしい!!」(20代女性)など、無意識に恋心をつづってしまい、片思いが周知の事実となった女性もいるようです。「意中の彼のことばかりつぶやく」「一緒に撮った写真ばかりアップする」などの行為も、好意を悟られるきっかけになりうるでしょう。
● ハートスタンプの連打 ●
「気持ちが盛り上がって、つい…」(20代女性)というように、好意を表現しようとするあまり、直接的すぎるスタンプを選択してしまったパターンです。ハートのスタンプはただでさえ意味的に重いので、連打するのはもちろん、頻繁に使うのも避けたほうがいいでしょう。
● 意識高い系女子 ●
Facebookはある意味で「公共の場」。そこへアップロードする写真や投稿は、本当にいいものだけを厳選するものではないのか。そういった素朴な疑問はかき消されます。
そして、ひたすら「休日の私を見て!」「こんなに楽しく過ごしてるんだ!」「休日も勉強会だよ!」などと、「自分」の押し売りが続きます。「認められたい欲」が渦巻く世界は、見ていて目がチカチカしてくるし、疲れる。それにお腹いっぱい。