好きな人の前では緊張しすぎてそっけない態度になってしまう。
そんなことありませんか?
エスカレートすると、そっけないどころか、避けてしまう、冷たくしてしまう
なんて人もいるようです。
いわゆる「好き避け」というやつですね。
それでは今回は「思わずしてしまう好き避けの行動5つ」をご紹介しますね!
・「好きな人が近くに来たら、めっちゃテンションあがるのに、そっちは見れないし話しかけられないし、平静を装ってしまう。自分でも絶対かわいくない奴だっていうのはわかってるんですが……」(26歳/商社・卸/事務系専門職)
・「気になる人がいても自分からアプローチせず、むしろ無関心を装う。自分からガツガツ行って、必死すぎて怖いと思われたら嫌だから」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系
・「同じサークルの人で、ふざけてけなしあう関係だったので、好きかもと思うと、どう接すればいいかわからなくなった」(21歳/学生/学生)
・「あまりに介入しすぎると相手の言動で一喜一憂しすぎてつかれてしまう」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「無関心にすることで、逆にたくさん気にかけてほしいと思う」(40歳/電機/事務系専門職)
・「相手を見るだけで緊張してしまうため、あえて近寄らない。相手に好意を持っていることがバレたら今後の対応が変わってしまうかもしれない、という不安から」(22歳/学生/学生)
・「どうせ自分のことを好きにはなってもらえないし傷つくだけだから関わりたくない」(33歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)
・「好きになり過ぎて自分がめんどくさい女になってしまうのが嫌」(27歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「危険だから」(32歳/情報・IT/事務系専門職)
「目が合ったら顔が赤くなりそう」(10代女性)など、好きな男性を意識するあまり、顔を見ることもできない女性は多いようです。身近な女性が目を合わせてくれないからといって、「嫌われているんだ」と考えるのはちょっと早計かもしれません。
「仕事上の確認事項など、大義名分があればいいけど…」(20代女性)と、好きな相手に連絡するのは、女性にとってハードルが高いようです。できたとしても恥ずかしさで事務的になりがちなので、メールや電話だと妙にそっけない場合は、好き避けの可能性がありそうです。
【引用】 片想い中の女性が、好きな人の前でついやってしまう「好き避け行動」9パターン – Ameba News [アメーバニュース]
二人で会うのが恥ずかしい場合は、わざと会うことを拒否する態度をとることも。「え?私と行きたくない?」や「会いたくないの?」と直接聞いてみましょう。
顔を赤くして「いや・・・そういうわけじゃ」「いや、別に・・・」などオドオドした態度になる場合は「好き避け」で間違いありません。少し強気で押してみましょう。