もし、あなたの好きな人が自分よりも一回り以上年が離れている…ということに悩んでいるのであれば、幸せ全開の年の差カップルがやっていることをぜひ実践してみてください!
年の差カップルが気になるのが周囲の目…。街を歩いているとどうしても目立ってしまうものですが、気にしないことが二人の幸せに繋がります。
パッと見、親子に間違われるくらい年が離れているカップルの悩みといえば「世間体」。やはり、それなりに社会的地位を築いてきた年上彼氏にとって周りの視線は気になるもの。
『いいな、あんな若いオンナ連れて歩いて…』と、同世代の男性陣からは羨望の眼差しを浴びることがあっても、大半の人たちは『いい年してチャラチャラしてる…』と、悪意ある視線をバッシバシ投げかけてきます。
元々世代が違うため、ものの見方などの違いがあるものです。無理して相手に合わせているとお互い疲れてしまいます。
彼女がライブなどに誘っても、興味がなければ彼氏のほうも「そういうのは興味ないんだ」とはっきりと断っています。
逆に彼女が彼氏の趣味に誘われても「今日はショッピングに行きたい」と断っています。
二人の「いいね」が一致すれば一緒にでかけ、しなければどちらかが無理に合わせることはしない……というスタンスです。
彼の方が年上だと、何でも知っている!と思ってしまいがちですが、男性は何歳になっても子供の面を持っているものです。
年上だから大人、そういう固定概念は捨てましょう。
何でもかんでも彼氏に任せっきりではなく、たまには自分がリードするなど彼氏を思いやることも大切です。
いつでも任せっきりでは彼氏も年の差恋愛に疲れてしまうかもしれません。
【引用】 年の差カップルがうまくいく方法
うまくいっている年の差カップルの共通の点の一つに会話が多いという特徴があります。会話によって世代の違い、価値観の違いを埋めることができます。
趣味の話から政治の話まで、よく会話を交わしているなあ……という感じです。
意見が合わなくても、自分の年齢を武器に相手を論破しようとしないのがコツです。
「あなたの考えは古くさい」「君はまだ未熟だ」などのフレーズは言わないと決めているようです。
身だしなみに気をつけて、いつまでも若い印象を与える工夫をすることが大切。もし相手が年上ならば、洋服選びを手伝ってあげましょう。
彼女の周りの友達には同年代の彼氏がいる人が多いはずです。
彼女も比べてしまうことも少なからずあるでしょう。
そんな同年代の彼氏たちにも引け取らないよう、ある程度の身だしなみには気を使いましょう。
服装もおじさんファッションではいけません。
流行りを調べたり着こなしたりすることは大事ですよ。
【引用】 年の差カップルがうまくいく方法