みなさま、こんにちは、チャネリング・メッセンジャーのhinakoです（*^^*）
いつもわたしたちをあたたかく見守る天使たちや守護霊、自然や星々。それらがみなさまの恋愛や結婚をサポートするために送っているメッセージを、異世界との交信（＝チャネリング）によって受け取り、お伝えしています☆
さてさて、今回お伝えしますのは、わたしたちにとって身近な存在である「数字」たちからのメッセージです。
数字に込められた神秘の力は、数千年の昔から政治や商業などの重要な場面で活用されてきました。
その術を体系化したのが「数秘術」です。
今回のお題は「失恋で凹んだハートに効く数字からのメッセージ」です☆彡
数字に込められた力が、傷ついたあなたの心を癒す助けとなってくれますよ+*+*☆
それでは、まず、今のあなたの心にピッタリくる数字を選びましょう！
いちど深呼吸して心を落ち着けて・・・次の数字のどれがいちばん気になるか、選んでください♪
【０】
【１】
【２】
【３】
【４】
【５】
【６】
【７】
【８】
【９】
深く考えず、直感でＯＫです☆
数字が選べたら、それぞれの数字が伝える恋のヒントをご覧ください♪
【０】あなたはここに存在するだけで価値がある☆彡
大好きな人との別れで、自分が否定されたように感じてしまっているかもしれません。
誰かに愛されない自分は、価値がない・・・そう思ってはいませんか？
今はそう思えないかもしれませんが、あなたはここにいるだけで価値がある存在です。
家族や友人、信頼できる人たちに悲しみを打ち明けてみましょう。
彼らの優しさに、あなたを愛する人はたくさんいることを実感するでしょう。
【１】一途に思える人がいるのは、幸せなこと☆彡
まだまだ別れた彼が忘れられず、彼を慕う気持ちが強そうです。
相手を無理やり縛りつけることはできませんが、彼を想う気持ち自体を消すことはありません。
人はなかなかそこまで愛せる相手には出会えないものです。
別の道を歩むことにはなったけれど、そんな貴重な出会いを心から愛おしみましょう。
【２】友達に今の気持ちを話そう☆彡
今のあなたには、人との対話が必要そう。
失恋の悲しみを自分だけの心に閉じ込めておくのは、とってもツラいことです。
過度のストレスが体に影響をおよぼさないうちに、お友達にありのままの気持ちを聞いてもらいましょう。
【３】外に出て、気晴らしを☆彡
ひとり鬱々と家に籠るより、外に出かけて気晴らしをするのがよさそうです。
オシャレな街でウインドウショッピングをしたり、何かのイベントに出かけたり。
悲しい気分を吹き飛ばしてくれる、華やかで居るだけで心ウキウキするような場所に出かけてみるのがおススメです。
【４】ふだんの生活に楽しみを見出そう☆彡
「４」にピンと来たあなたは、ごくごくふつうのふだんの生活に楽しみを見つけて、失恋の痛みを乗りこえましょう。
ご飯を作ったり、お掃除をしたり、お洗濯をしたり…
これまでデートやメールのやりとりで忙しくできなかった家事を丁寧にすることで心に落ち着きが戻ってきます。
ガーデニングなど土に触れるのも、とってもオススメ♪
【５】泣ける映画やドラマで感情をデトックス☆彡
失恋にかかわらず、痛んだ心にいちばんよろしくないのは、悲しみや怒りを溜めこむこと。
泣ける映画やドラマのＤＶＤを借りてきて、思いっきり涙を流して、感情をデトックス（排出）しましょう。
泣き疲れて寝てしまった翌朝には、びっくりするほど気分がよくなっているハズです♪
【６】家族との時間を大切に☆彡
これまで恋にかかりきりでおざなりにしていた家族との時間を大切にしてみましょう。
彼は別れてしまえば他人ですが、親兄弟はいつもいつまでもあなたの最良の味方です。
何気ない会話に心からの安らぎを得られるでしょう♪
【７】趣味に没頭しよう☆彡
「７」は自分の世界をしっかり持つ職人気質の数字。
恋の終わりはツラいけれど、逆にこれからは自分だけの時間もしっかり持つことができます。
この機会に自分の趣味に打ち込んで、独りでも大丈夫だという自信を持つとともに、スキルアップを果たしましょう。
【８】今回の恋のまとめをしよう☆彡
失恋に終わった恋ですが、学ぶことはたくさんあったはず。
「８」に惹かれたあなたは、今回の経験をしっかりメモや日記にまとめておきましょう。
彼の好きだったところ、苦手だったところ、してあげたこと、してもらったこと、もっとしてあげたかったこと…
ひとつひとつの経験を自分の糧にすることで、次はもっとずっとよい恋愛ができること間違いナシです。
【９】ブログでこの経験を人に伝えて☆彡
「９」にピンと来たあなたは、今回の自分の痛い失恋経験を人に伝えたい！と潜在的に強く思っている可能性大です。
ブログやＳＮＳで自分の学びや体験を発信して。
それが必要な人に届くことで、自分の経験はムダではなかった！とあなたの心の傷も癒されることでしょう。
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