今どきは女性から告白するっていうのは珍しくなくなりましたよね。
男性だって告白されたら嬉しいものです。
どんなシチュエーションやセリフだと男性は喜んでくれるでしょうか。
それでは今回は「男性がされたい告白パターン５つ」をご紹介しますね！
１．どこが好きか伝える
告白の言葉というのは『自分のどこを見て好きになったのか』ということが分かるため、重要なものなのです。
男性も女性も、『性格を好きになって欲しい』と思うことは当然でしょう。
『性格のここが好き』を言葉に変えることができれば、男性が好きな告白の言葉となりますので、
しっかり男性の性格を見抜いた上で、その言葉とともに告白しましょう。
例えばバレンタインに会う約束をしたら、
出来るだけかわいく気合いの入りすぎない格好で会います。いかにも「勝負！」みたいな雰囲気は出さないようにするべきでしょう。
あれ？期待したけど駄目だったかな？
と、思わせておいてしばらくしてチョコレートなりプレゼントなりを渡します。
しかしここでもあまりもったいぶらずに出来るだけ普通にホイっと。
チョコの期待は満たされましたが、
告白の期待は満たされないので「あれ？あれ？」
と考え続けさせるのです。
そしてそのままバイバイしても良いのです。
何なら別れ際にちょっと引き留めて、
「ううん、ごめん！なんでもない！」
と、演出してみてもいいでしょう。
相手は、「今日告白されそうな感じじゃなかった？」というのをかなり意識します。
そして別れてちょっとしてからメールでお礼、そして最後の行に
「直接言うのは恥ずかしかったから」
と前置きして告白する、
というパターンですね。
告白されると思っててされないまま別れた後の告白は効果抜群で、
このやり方で数々の男性を落としてきた人もいるのだとか。【引用】 女性から告白する8つの方法
「デート中に、たとえばただふたりで歩いているときに、急に『好き』とか言われたら最高っすよね」（26歳・広告）
なんでも「急に」されるのが大好きなひとっていますよね。急にデートに誘われるとか、急に告白をされるとか……。急に人生が大転換期に入る……というのは、誰にとってもステキなことなのかもしれません。しんどいこともありますが、ステキです。
《会社/学校帰りに待ち伏せをされて》が圧倒的なポイントを集め１位に。会社や学校を出ると女性が自分を待っていてくれる。さらに「実は好きなんです」なんて告白してくれる……。ベタといえばベタですが、そんな風に告白される理想のシチュエーションを想像している男性は多いのかも。
また、《二人で乗った観覧車の中で》や《夜景の見える場所で》など、かなりロマンチックなシチュエーションが理想という男性も。まるで女性が憧れるシチュエーションのような気もしますが、甘～い告白には男女関係なくロマンチックさを求めるものなのかもしれません。
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