スキンシップはモテ女には必須のスキル!
と、よく耳にしますが、じゃあどんなスキンシップがいいの?と考えると悩みますよね。
誰でもすぐにチャレンジできそうな軽いスキンシップから「上級者じゃないと無理!」と叫びたくなるべたべたスキンシップまで♪
今回はモテる女がやっているスキンシップをまとめてみました☆
もちろんスキンシップが苦手な人もいるので、誰でも彼でもやってOKというわけじゃないですよ!
相手を見極めて、OKラインでスキンシップ攻めをしてみましょう♡
● 男性が嫌がることが多いスキンシップ ●
嫌がられることは、執拗以上にベタベタとくっついてくること。例えば、ずっと手を握ったり、バシバシと、力強く叩いたりすることです。繊細な相手であればあるほど、嫌がられるスキンシップとなります。
● 初級編 ●
彼の会話に対して、ちょっと大げさに「ほんとに?」とか「うそ!?」と、驚きつつ腕をさりげなく掴む。これ、結構男性はドキッとするみたいですよ(笑)
あとは、自分のドジ話に彼の突っ込みが入った時、「なんでよ〜」とか「違うって〜」と、おどけたり笑いながら肩をぱーんと軽く叩く。軽い突っ込み風ですね。
● 肩にもたれかかって寝る ●
「緊張しっぱなしだった初デートの帰り、電車で安心したように肩に寄りかかって寝息を立てはじめた彼女を、心からいとおしいと思った。」(20代男性)、「ベンチや乗り物で、肩にもたれてウトウトされると、甘えてくれているなあと感じる。」(20代男性)というように、女性が頭を預けて寝ることで、男性は「気を許してくれた」と解釈するようです。ふたりの心の距離を一気に縮めたいときに、非常に有効なスキンシップではないでしょうか。
● 腕に絡みつく ●
「デート中、一度でいいから『自分の腕に絡みついてほしい』と思う。男らしくなれる気がする」(26歳/飲食)
「彼女が腕に絡みついてくると、『甘えてくれてるんだな』と笑みがこぼれてしまう」(23歳/デザイナー)
ツンとすましていないで、たまには思いきり甘えてみましょう。きっと、彼は喜んでくれますよ。
● ハグをしよう ●
なんでもない時でも、ハグをしましょう。抱きつくとか、べたべたするとかといった感覚ではなく、軽くぎゅっとする感じのハグがおすすめです。
彼氏からしたら、彼女にぎゅっとされたらものすごく嬉しいことです。それに、かわいいなと思ったりもします。特別な理由が無くても、ぎゅっとするというスキンシップはいいですね。
ただし、人前でするのは避けましょう。ふたりきりのときに、さりげなく、ぎゅっとするのがポイントですよ。積極的なスキンシップは彼氏との距離をぐっと縮めてくれます。
● 笑ったとき、腕を触る ●
男性の話で、笑ったタイミングで、スキンシップするパターンです。突発的なタイミングで、チャンスがやってきます。反射神経の良さがポイントとなります。
引用元:会話中のスキンシップ5パターン
● 「じゃあまたね」の一瞬こそ大胆に ●
夜の遅い時間は人目を引く心配も少なくなるので、バイバイのタイミングは格好のスキンシップチャンス。
「じゃあね」と離れる前に、すかさずハグ&キス。照れくさければキスはほっぺでも。
名残惜しさをぐっと堪えすぐに離れ、何事もなかったように手を振ってその場を去りましょう。
● 座敷席は偶然を装ってスキンシップ ●
座敷席でもし彼が手を下ろしていたら、絶対に見逃してはいけません。すぐさまあなたも手をテーブルの下におろし、彼の小指が触れるか触れないかのところに手を置いて、じっとその時を待つべし。何かのタイミングで彼と指が触れたら、一度目はパッと離してみましょう。そして二度、三度と指が触れるうちに、次第に彼は「これは偶然?それとも意図的?」とドキドキ状態に。つかず離れずの状態を一定時間キープするのがポイントです。
● 握手する ●
もともと、握手には「自然なスキンシップ」がとれて「コミュニケーションを引き締める」効果があります。変にあらたまった距離感をつくることなく、スムーズなコミュニケーションを取るのに最適。
また、ハグやキスと違って重すぎず、気軽にできるところもポイント。まさしく、新しい人間関係を築くにはもってこいの万能コミュニケーションです。