恋人を納得させるために必要な5つのこと

恋人を納得させるために必要な5つのこと

恋人がいる時、2人にとって何がベストかを選択するタイミングは、大小さまざまいろいろありますよね。夕飯をどうするかという日々の小さな選択はもちろん、同棲や結婚など人生に関する大きな選択も迫られます。
こうした選択肢が発生する時、みなさんはどのように最終判断をしていますか?2人で1つの答えを出すのは、けっこう大変なことも多いと思います。その答えを出すまでに、話し合いの中で「なんで分かってくれないの!?」とケンカになってしまうこともあるでしょう…。

そこで今回は、恋人を納得させるためには、どうすればいいかについて考えてみたいと思います。分かり合うためには、お互いに納得し合うことが必要不可欠。どうすればパートナーの理解を得られるか、ぜひ参考にしてみてください。

説得は難しいことを頭に入れておく

まず、当たり前のことかもしれませんが、『誰かを説得するのはすごく難しい!』ということを頭に入れておきましょう。意見が分かれている時は、お互いに何かしらのこだわりがあるはずです。簡単に○から□へ意見を変えることはないでしょう。選ぶ際には、いろいろなことを考え、最終的にベストだと思うものを決めています。

ですから、相手の意見を自分の方に向けようと説得するのは、なかなか難しいことだと念頭に置くことで、高ぶりそうになる気持ちを落ち着かせることが大切です。そして、相手がなぜ自分と違うものを選択しようとしているのか、理解しようと努力する行動も大事なポイントになります。

説得することの難しさを把握したうえで、次はどうすれば相手の意見を変えられるかについて考えてみましょう。恋人が出した答えに、何かしらの影響を与えることができれば、意見をこちら側に変えてくれる可能性があります。具体的な話は、次のところで紹介したいと思います。

説得ポイント①好意や好奇心

あまり興味がないことでも、恋人から頼まれたらNOと言えないことってありますよね。「好きな人の頼みだから仕方ない!」と割り切って行動できることは意外と多いものです。

また、自分は苦手だと感じていた仕事が好きな仕事に関係していることに気付くと、「チャレンジしてみよう!」という気持ちになる場合があります。

この好意と好奇心が結びつくと、自分の意見を変えてもいいかな?と考えるきっかけになる場合があるんです。特に、男性の場合は強い好意を向けられることと好奇心をそそるようなことに、積極的に行動してくれる気がします。この『好意と好奇心』というワードは押さえて欲しいポイントです。

説得ポイント②義理と人情

恋人間の信頼や愛情、義理といったものは、どのカップルにもあると思います。異性として好きという気持ちはもちろんですが、人間として信頼している、お互いに助け助けられていると感じている、その義理人情という心理を突くことで説得できる場合があります。

受けた義理を返そうとするのは、人として当然の行為。それが特別な存在であれば、なおさらです。恋人から受けた恩を恩で返そうという気持ちを引き出すことができれば、説得は可能でしょう。

説得ポイント③一体感

「みんなと同じがいい」という協調性を重んじる傾向がある日本人にとって、一体感を強く意識するような意見を言われると、思わず同意したくなる心理が生まれます。学校や会社、サークルといった場において、意見を1つにまとめて一体感を出すとモチベーションが上がるような感覚と似ています。それはカップルにおいても言えることです。

周囲の人とすべて同じである必要はありませんが、自分たちカップルだけが他のカップルと正反対の結論を出した場合、どこか疎外感のようなものを感じると思います。あなたの意見が周囲の大勢多数と同じなら、それを理由付けた説得も可能でしょう。浮いてしまうことを避けたい彼になら、なおのこと効果的だと思います。

周囲と一体になるような意見の出し方、結論の出し方を提案してみると、すんなり意見が通る可能性も高いでしょう。

説得ポイント④公言

少しズルいやり方かもしれませんが、周囲の人を巻き込んで意見を聞いてもらうという手もあります。ポイントは公言するということです。自分の意見を身近な人々に伝えておき、周囲からも恋人に軽めの圧力をかけてもらうというやり方。

もちろん一番大切なのはカップル2人の気持ちであり意思です。最終結論を出すのは2人の意見が合致してから、という流れになるのは当然のこと。

でも、意見がなかなか折り合わない時には、周囲の力を借りて1つの答えに導くというやり方も必要です。自分の意見に同意してもらえそうな友人、家族、同僚などがいるなら、その人たちからもプッシュしてもらうとよいでしょう。

説得ポイント⑤権力

権力と聞くとちょっと横暴なイメージがあるかもしれませんが、説得力のある意見を権威ある人が言っていたとしたら、その意見を参考にしようという気持ちになりますよね。何かの専門家や教授、有名人といった人の考え方を持ち出して説得するという手も有効だと思います。

あなたのパートナーが権力に弱いタイプだった場合、かなり使える手と言えるでしょう。「○○さん(著名人)が□□が良いと言っていたから、私が選択した方がおすすめだと思う」と裏付けてみるのもよいと思います。

ただし、論理的過ぎるとウザがる人もいるので、あと一歩で受け入れてくれる!というタイミングに使ってみるといいと思いますよ。

5つのポイントを踏まえた説得を

食い違っている恋人の意見を変えるのためには、紹介してきた5つの項目をまとめて説得してみましょう。試す順番は決まっていませんし、必ず意見を聞いてくれるとは限りません…が、すべてやりきることで、少しはこちらの意見に寄り添ってくれるはずです。

いかに大事なことか、2人にとってベストかを伝えられれば、相手を納得させることができるでしょう。