デートの別れ際こそ可愛く♡好きな人からまた次のデートに誘ってもらうための方法5つ

デートの別れ際こそ可愛く♡好きな人からまた次のデートに誘ってもらうための方法5つ

楽しいデートが終わる、そんな時間が近づくととても切なくなりますよね。しかし別れ際だからこそ、一緒にデートした彼氏、もしくは気になる男性には「また誘いたい」と思ってもらいたいものです。 モテる女性は、デートの別れ際でも可愛く振舞い、相手の男性を魅了してしまいます。楽しかったデートだからこそ、最後も楽しく幸せな状態で終わることができればお互いにとって最高の一日になるでしょう。 今回は、デートの帰り道で実践できる、彼を魅了するテクニックをご紹介していきます。特に意中の人からまたデートに誘ってもらいたいときは、ぜひ実践しておくべきですよ。  

◆楽しかったことを猛烈アピール

デートの帰り道の際、特に緊張していると、いろいろな話題を探そうとしてただ他愛もない話ばかりを続けてしまうことがあります。 別れ際だからこそ、一日あった楽しいことをかみしめる時間に出来たら素敵ですよね。ぜひデートが楽しかったことを積極的にアピールしてみてください。 「あ~楽しかった~!!」と笑顔で伝えるだけでも、彼はとても喜ぶはずです。そして安心するでしょう。もし彼が計画したデートの場合、自分の考えたデートで相手が楽しんでくれることほど嬉しいことはありませんからね。 デートを楽しむことだけに夢中になるせいで、逆に「楽しかった」と言葉で伝え忘れてしまう人は多いです。言葉にしてこそ、本当の意味で楽しかったことは伝わるものですし、相手は安心します。楽しかったデートにはぜひ楽しかったと言葉で伝えるようにしてみてください。  

◆思い出を振り返りながら相手を褒める

前述したように楽しかったことを伝えるのはとても大切です。しかしただ「楽しかった」というだけでは、ちょっと社交辞令のようにも感じられてしまうでしょう。 何が具体的に楽しかったのかなど、その日の思い出はぜひ詳しく振り返るようにすると良いですね。「こんなことあって楽しかったね」と言われれば、本当にそれが楽しかったのだということが伝わりやすくなります。 また、重要なポイントはもう一つあります。大事なのは、思い出を振り返りつつ、彼氏や好きな人のことを褒めたり感謝したりすることです。 例えば「歩くときいつもペースに気を遣ってくれてありがとね!嬉しかったよ」と言ってもらえれば、彼も嬉しいでしょう。 ちゃんと見てくれていることに対して、感動を覚える男性も少なくないはずです。きっと「また一緒にデートしたい」と思ってくれることは間違いありません。  

◆寂しいアピール

デートの別れ際は、やっぱり寂しいものですよね。相手への好意をしっかりとアピールするためにも、ぜひ寂しいことのアピールは素直にしてみましょう。 「別れるのやだ~」と素直に寂しそうにしていれば、デートが楽しかったこと、一緒にもっといたいと思っていることが伝わるはずです。子供のようにワガママを言う姿に、一緒にいる男性はキュンとしてしまうでしょう。 もし相手がまだ片思い中の相手なら、寂しいと伝えるのはやりすぎかもと感じられるかもしれません。でもここはぜひ素直に伝えてしまいましょう。 「すごく楽しかったから、別れるのが本当に寂しい」と伝えることができれば、とても素敵なものです。相手もあなたへの愛しさがあふれて、その場で思わず抱きしめたくなってしまうのではないでしょうか?