カレも思わずドキドキ♡可愛くおねだり上手な彼女になるコツをご紹介！ - 2ページ目 (3ページ中)

イベントや記念日など、大切な時期ではなくても、彼女にとってはいつでもおねだりしたい時がありますよね。

おねだりを上手く成功させて、なおかつカレにも喜んでもらえるひと時を過ごすためには、ちょっとしたコツや、おねだりのベストなタイミングをつかんでおくことがポイント♪

今回は、あなたの可愛いおねだりが成功する秘訣、カレはそんな彼女にどんな気持ちを抱いているか、気になる心理もあわせてご紹介します♡

おねだり彼女は多くの男性がキュートに感じている！

男性にアンケートを取ってみると、本当に多くの人が、彼女のおねだりする姿を愛おしいと感じたり、可愛く見えてしまうという回答が多数だったんです。

では、男性が彼女におねだりされることが嬉しい理由をわかりやすくまとめてみました！

男性は、意外にプライドの高い生き物。彼女がカレにおねだりをすることは、「自分だけが受け入れてあげられる」、「彼女に頼りにされている」といった、プライドの満足感につながり、カッコいいところを見せたい男性にも嬉しい出来事のようです。

彼女の方は、勇気をもっておねだりをしていることが多いモノ。男性から見ると、その姿はピュアでまっすぐ、一生懸命に見えてしまうので、いつもの彼女よりもより可愛さや愛おしさを感じてしまうようです。

男性は、彼女のおねだりにとってもポジティブな気持ちを持っているんですね。でも、この気持ちに甘えず、どうせおねだりをするのなら、ふたりがお互いにHAPPYになれる方法をマスターしてみましょう。

ではさっそく、カレも喜ぶ、おねだり上手な彼女の秘訣についてまとめてみました。

おねだりをするときは、どんな男性もドキドキしてしまう、モテテクを合わせた方法にトライしてみましょう。

モテテクにはいろいろな行動があるのですが、おねだりをする際に、上目遣いをしてみたり、髪をかき上げたりと、セクシーさをアピールできるようなしぐさをしつつ、おねだりしてみましょう。

また、カレの袖元を引っ張るようなモテテクでのおねだりも、カレをドキドキさせることができ、あなたの願いが受け入れられやすくなりますよ。

おねだりというと、一方的に彼女がカレにお願い事をしているイメージがあるのですが、ここはお互いがフェアになるよう、カレへのとびきりサプライズを考えておきましょう。

カレが喜ぶサプライズを演出すれば、男性のココロが大きくなって、彼女のおねだりを余裕で受け止めることができます。

カレへのサプライズがあれば、お互いが良い気持ちになれて、ちょっぴりハードに見えてしまうおねだりも、成功する確率が高くなりますよ。

お給料日のあとは、経済的な面でも余裕があるタイミング。このタイミングを逃さず、カレにおねだりをすれば、受け入れてもらえる可能性が高まります。

お金に余裕があるときのおねだりであれば、ちょっぴり高額なプレゼントも買ってもらえる可能性が高まりますよ。

あなたが何としてもカレへのおねだりを成功させたい場合、100％の確率で成功できる、とっておきのセリフがあるんです。

それは、「〇〇〇(カレの名前)とお揃いのものが欲しい♡ 」的なセリフ。男性は、お揃いのものが欲しいというセリフに滅法弱いので、「頑張って買ってあげようかな！？」という気持ちが高まります。

あなたとペアのお揃いアイテムであれば、フェアな気持ちでおねだりを受け入れることができたり、彼女からの愛情を感じて、嬉しくなってしまうんです。

ここまでにご紹介した、成功率高めのおねだりのテクニックでも、ときにタイミングがまずかったり、カレに何らかの事情があって、その願いが叶わないこともあります。

そんなとき、タブーなおねだりをしてしまうと、ケンカや言い争い、悪い雰囲気になってしまうトラブルが心配…。

せっかくのおねだりが台無しにならないよう、タブーなポイントについてもしっかりと把握しておきましょうね♪

カレだって、おねだりを受け入れてあげたい気持ちを持っていても、経済的な事情があって受け入れられない場合もあります。

そんな際、泣いたり長時間無視して、子どものような態度をとってしまうのはNG！オトナ女性なら、今回はおねだりが受け入れられなかったとしても、明るくまた今度お願いしてみよう、というような、ポジティブな気持ちに切り替えるココロの大きさが必要になります。

カップルは、どんなときでもフェアであることが長続きの秘訣でもあります。おねだりをしたら、そのままでいるのではなく、倍にしてカレに返していく、そんなステキな気持ちを忘れずに持っていたいですね。

いかがでしたか？

男性の多くは、彼女のおねだりする姿にドキドキすることが多いので、ファッションやメイクにも気合を入れて、お互いが楽しめるおねだりデーを目指しましょうね！