モテ髪になろう!男性ウケばっちりのヘアスタイルを細かくまとめました!(ページ2)

男性ウケのヘアスタイルってどんなものでしょう?
ヘアスタイルは女性が楽しむ1つののおしゃれです。
こだわりがある人や、無い人さまざまな女性がいますが男性ウケのヘアスタイルってご存知ですか?
ヘアスタイルによって人それぞれ印象が変わってきますので、モテを意識するなら弾性ウケのいいヘアスタイルにする必要があります。
自分の曲げられない部分はしっかりと持って、そんな中で男性ウケを狙ったヘアスタイルにしてもいいかもしれません。

女性よりも男性の方が髪の毛を大事にしていますし、日本人男性は特に髪の毛を見ています。
しっかりモテ髪になるためにできることを今回はまとめました。
ぜひ参考にしてください。

モテ髪になろう!男性ウケばっちりのヘアスタイルを細かくまとめました!

モテ髪になろう!男性ウケばっちりのヘアスタイルを細かくまとめました!

 

■モテヘアになるために

まずは、基礎、基盤となる部分を紹介したいと思います。
まずは、香りです。
とにかくいい香りがする女性に男性は惹かれていきます。

それは人の記憶と匂いは繋がりあっているからです。この匂いはこの人の記憶だと脳みそがインプットしています。
なので臭いにおいをしてしまったら脳みそが「この人は臭い人だ」とインプットしてしまいます。
それを避けるために常に良い香りをさせておきましょう。
香水よりもヘアフレグランスのような髪がなびくたびにふわっと香るようなそんな感じがいいでしょう。
あまりきつい匂いはNGです。

次は傷み具合です。
男性の方が髪の毛の傷み具合をしっかりとチェックしています。
ばさばさの髪の毛で引かれる前に、しっかり寝る前にはヘアミルクやヘアオイルなどをつけて寝るようにしましょう。
ダメージがひどい時はヘアミルクを、軽い質感でツヤを出したいときはヘアオイルを使っていきましょう。

このヘアケア用品にもだいたいは良い香りがします。
これをつけたまま寝ると次の日良い香りで目が覚めることができますよ。
まずは男性ウケの良いヘアスタイルの基盤となる部分でした。

 

■モテヘアになるために

 

■前髪

前髪にこだわりはありますか?
何ミリ単位でこだわりがある人すごいですよね。
私は基本こだわりなく自分で文房具用はさみで切ったりするのですが、男性ウケの良い前髪とは何でしょうか?

まずはぱっつんはNGです。
何故かというと子供っぽいから。日本人男性は幼い顔が好きなイメージですがそれもだんだん減ってきているそうで、ぱっつんはあまりウケが良くないみたいです。

じゃあ、どんな前髪がいいのか、それは横流しです。
眉毛と目の間くらいの長さで横に流した前髪がいいでしょう。
小顔効果もありつつ、子供っぽいぱっつんでもない絶妙なヘアスタイルです。

また、小顔の女性はポンパドールなんかも人気ですね。
あれは少しやんちゃな女性に見えるかもしれませんが、大人の女性がやるともっと大人感と綺麗さが出て素敵な前髪に仕上がりますよ。

■前髪
■前髪-2

 

■髪色

髪色は悩むところですが、黒髪が好きな人と、こげ茶やミルクティー系のアッシュっぽい色が好みの方もいます。
無難に行くなら暗めの茶色が良いでしょう。
黒だと全体的に重く見えてしまいますので、ヘアスタイルに軽さをプラスして可愛さを演出したいなら暗めの茶色が良いでしょう。

しかし、黒髪が好きな男性も多く見られますのでここは少し悩みどころでもあります。
また、最近はやっているアッシュカラーは男性ウケは良くないかもしれません。
アッシュカラーだとどうしてもギャルのようなイメージになってしまいます。
アッシュカラーもヘアスタイルに透け感と透明感を演出してくれる素晴らしいヘアカラーなのですが、そこを知らない男性は怖いと思ってしまうことが多いです。
なので男性ウケが良いヘアカラーはこげ茶系でしょう。

 

■髪色

 

■ヘアアレンジ

ヘアアレンジで大事なのはやりすぎないことです。
シンプルかつ可愛げのあるヘアアレンジがいいですね。
難しく考えすぎないようにしてください。

一生懸命毎日巻いて編み込みして…っていう工程ももちろん大事なのですがもっと緩くていいんだと思います。
ポニーテールは鉄板ですよ。
男性は狩猟本能のおかげで揺れるものに自然と目が行くようになっているんです。
なのでポニーテールは鉄板でウケがいいですね。
編み込みはあまり好きではない男性が多いようです。
何故かはわかりませんが、編み込みはあまりウケが良くないです。
シンプルにまとめ髪をするくらいが一番ウケが良いです。

 

■ヘアアレンジ

 

■まとめ

今回は男性ウケの良いヘアスタイルについてご紹介しました。
もちろん男性からモテることを考えてヘアスタイルを考えるのもいいですが、自分のおしゃれを貫くことも大事です。
このヘアスタイルじゃなきゃモテないというわけでもありません。

ちなみにこんな記事書いておいてなんですが、筆者は髪の毛が紫でもろぱっつんです(笑)
自分の好きなおしゃれをしながら男性ウケを両立させていきたいですね。