「下の名前で呼ばなくなる」と別れのサイン?

「下の名前で呼ばなくなる」と別れのサイン?

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恋愛をすれば失恋は付いてまわるものですね。
できれば失恋はしたくありませんが、失恋したことがない人はそれほど多くはないと思います。

今回は、今の恋が散ってしまうかどうかがわかる方法を3つご紹介したいと思います。

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その1:下の名前で呼ばなくなる

米、カリフォルニア大学のキング博士がカップル55組を対象に調査をしたところ、お互いが下の名前で呼び合わないカップルの86%が5ヶ月の間に別れているという結果が出たそう。

カップル円満でいたいのであれば、意識して下の名前で呼び合うのが良さそうです。
【引用】「別れが近いカップル」にみられる5つのサイン

 

付き合いが長くなるほどだんだん名前を呼ばなくなりますが、その期間があまりにも長い場合は要注意!!

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その2:メールの返信が遅い

付き合い始めはメールをすると即レスをくれていませんでしたか? 男性も女性も、やはり好意を持っている相手からのメールには早く返信したくなるもの。

お付き合いしてからしばらくすると、即レスもお互いに少なくはなりますが、さらにそれよりも遅くなったら要注意。最終的にメールを返さなくなったら、心が離れている証拠かもしれません。
【引用】恋愛感情がなくなった?冷めた関係の引き際を見極める4ポイント

 

遅くなったとしても返事くらいは返したほうがいいということですね。

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その3:束縛が強すぎる

多少のやきもちなら嬉しく感じる女性もいますが、度が過ぎた嫉妬や束縛は好まれません。彼女が自分以外の人といると不機嫌になる、他の人と遊んでいる彼女に逐一メールや電話をする、携帯のアドレス帳から異性のアドレスを消させるなど、だんだんと内容がエスカレートしてしまったらアウト。

恋愛に夢中なときは、それが愛情表現のように感じるかもしれませんが、強い束縛はかえって冷めるきっかけとなります。
【引用】女性が別れを決意する瞬間5パターン – 婚活道

 

あまりにも束縛しようという感じが強い場合は、距離をとったほうがいいかもしれません。

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【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
覚えのある人もいるのではないでしょうか。
万が一別れることにならないよう、普段から身の振り方に気をつけましょう。