【女性の社会進出】今年こそ手に入れよう! 恋と仕事のバランスを保つ方法3つ

今や女性の社会進出は当たり前のこととなり、共働き夫婦も増加の一途をたどっています。
一方で、失恋休暇を認め、働き方と恋の関係性を重視する会社も登場してきているんだとか。
そう、女性にとって恋とキャリアは切っても切れない関係。
そのバランスをうまく保つことも、人生において不可欠な要素となっていますね。

では、どうすれば恋とキャリアのバランスをうまく保つことができるのでしょうか?
今回は筆者の周りのキャリアウーマンたちの恋愛事情を交えながら、そのコツを探していきたいと思います。

 

恋とキャリアの5:5は気にしない

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仕事も全力、恋も全力。
どちらか一つを選ぶのではなく、どちらも同じくらいのパワーで向かい合いたい。
と言うのはカンタンです。

もちろん、本音を言えば、それが理想なのかもしれませんが、実際のところそんなにうまくはいかないもの……。
理想のバランスにとらわれ過ぎると、却ってバランスを失ってしまいます。

恋とキャリアのバランスは5:5でありたいという思いを持っている人は、まずその考えを捨てることからスタートしてください。
仕事に没頭したい時は、恋とキャリアが3:7でも大丈夫。
逆に、恋に落ちたばかりの頃は、7:3だって良いんです!

筆者の知人で、アラサー女子のAさんは、なんでもカンペキにこなしてしまうデキル女の代表格のような女性。
素敵な彼と数年に及ぶお付き合いの上、先日結婚しました。
そんなAさん、実は常に恋とキャリアの5:5を心がけるカンペキ主義者でもありました。
どんなに忙しくても、彼との時間もきちんと作る。
彼と一緒にいたい時も、仕事があれば、そちらにも集中。
傍から見ると、とっても輝いて見えたのですが、本人は“バランスを取ることに気を取られ過ぎて、疲れていた”時期もあったそう。

ところがある時、彼が大きなプロジェクトに携わることになり、Aさんと会う時間が一気に減ってしまったんです。
“私はこれまでこんなに一生懸命バランスを取ってきたのに……”と思いつつも、内心一人で休める時間ができたことにほっとしたというAさん。

彼はそんなAさんの気持ちを知ってか知らずか“仕事に集中させてくれたことがうれしかった。こういう女性なら、一生一緒にいられる”と、Aさんとのゴールインを決めたそうです。
この二人の話を聞いて思うのは、恋とキャリアのバランスを取ることの大切さと同時に、バランスを取ることに集中し過ぎては、却ってお互いに消耗してしまうということ。

時にどちらかに傾いたとしても続けたいと思う仕事、一緒にいたいと思う相手こそ、貴重なパートナーなのかもしれませんね。

時にはどちらかに100%もアリ

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では、バランスがどちらかに偏ってしまう、つまり恋に100%やキャリアに100%という状態も可能なのでしょうか?

次にご紹介するのは、筆者の高校の同級生・Bちゃんです。
彼女はとっても不器用で、一度に複数のことに取り組むのが苦手なタイプ。
高校の頃から、部活の大会前は部活のことだけ、好きな人ができれば、一日中その人のことを考え続けるような子でした。
そんなBちゃん、現在はある商社で働いています。

昨年、社内の新プロジェクトのリーダーに選ばれた彼女は、まさに寝る間も惜しんで仕事に没頭していました。
そんな彼女の姿に好意を抱いたのが、社内でも有名だという好青年。
告白されたBちゃんはあっさりとその告白をお断りしたんだとか。
“ごめんなさい、今は仕事のことで頭が一杯なので”。
友人である筆者としては、せっかくの好意をアラサー女子が無駄にするなんてと思ったのですが、そこは一つのことしかできない彼女。
彼ができると仕事がおろそかになるからと、好青年を振り、仕事に邁進しました。

それから一年、新プロジェクトが軌道に乗ったBちゃんの元に、再び好青年がリベンジに現れます。
“まっすぐに仕事をしている姿に、さらに好きになった”。
なんだかほっこりしてしまうハッピーエンドです。

Bちゃん曰く、これからは恋に夢中になりたい。
時に、恋とキャリア、どちらかに100%の力を注ぐことも、悪くはないのかもしれません。

周りの人を巻き込んでもOK

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最後は、恋とキャリアを両立させたい女性に向けて、エールも込めたこのエピソードをご紹介します。
筆者の元同僚であるCさんは、社内の男性に片思いをしていました。
でもなかなか接点のない二人……。
Cさんは思い切って、筆者も含めた同僚たちにその思いを告白したのです。
普段からCさんの頑張りを見てきた筆者たちは、その恋を応援することになんの迷いもありませんでした。
社内の決起会の幹事選びでは有無を言わせずCさんとその男性をセットに、プロジェクトの担当も二人に任せるなど、Cさんの周りみんなが彼女の恋をサポート。
少しずつ距離を縮めた二人の初デートの際には、定時で帰れるよう、二人の業務を肩代わりしてあげました。
恋とキャリア、どちらか一つではなく、どちらも手に入れるには、周りの人を巻き込むことだって必要なのです!

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