★浴衣で恋ゲット!◆夏恋おまじない♪恋がかなう!呪力の浴衣『柄』7選
夏も終盤戦ですね。
お祭りにイベントに、浴衣が活躍する季節です。
夏祭り、花火大会などで浴衣デートの機会もありますよね!
浴衣デートは彼との恋を実らせるビッグチャンスなんです。
実は、浴衣の柄には恋を実らせるための魔力があるんです。
昔から、多くの人が、自分の願いを叶えるために、植物や縁起物を身につけて、様々なおまじないに使ってきました。
例えば、四つ葉のクローバーをお守りとして身につけたり、愛情のシンボルとして伝説のあるバジルを好きな相手に渡して永遠の愛を手に入れたり、恋を叶えるために、シクラメンの花を髪に挿して告白したり・・・。
これは、植物に秘められた魔力を使うためです。
もちろん、本当の植物だけでなく、そのモチーフにも、同じように魔法の力が宿ると考えられてきました。
そう、浴衣の柄になっている植物や縁起物などのモチーフにも、不思議な力が宿っているんです♪
あなたと彼との恋を実らせるために、浴衣の柄に宿っている「見えない力」を効果的に使いましょう。
では、どんな柄の浴衣を選べば、彼との恋を実らせることができるのでしょうか。
彼との恋を実らせるためにベストな浴衣の柄を7つ選びましたので、次のページでご紹介します!
是非、参考にしてください。
恋を叶える浴衣柄①
1,朝顔→「深い愛情」
朝顔は、支柱にしっかりと巻きついて、ツルを絡ませますね。そんな姿から
「愛情」「あなたに結びつく」「絡みつく」「固い絆」という意味を持つのです。
愛情や固い絆という意味を持つ朝顔の柄の浴衣を可愛く着こなして、彼の愛情をゲットする力、彼と固い絆で結ばれるための力をいただき、彼との恋を実らせましょう。
2,ツバメ→「恋を運ぶ」
渡り鳥であるツバメは、昔から恋を運ぶと言われ、恋の使いとされてきました。
ツバメの柄は、恋愛運に効く柄です。
恋を運ぶという意味のあるツバメ柄の浴衣を着ることで、彼との恋も運んできてもらいましょう。ツバメ柄の浴衣を素敵に着こなして、彼との恋を実らせましょう。
3,撫子→「美」「優雅」「笑顔」
撫子は、大和撫子という言葉の由来となっているのです。
日本女性の内面からの美しさ、純愛を表す花。愛され効果のある花とされてきました。
愛され効果のある撫子柄の浴衣から撫子パワーをいただき、可愛らしく愛らしい笑顔で、彼との恋を実らせましょう。
4,牡丹、芍薬→「幸福」「富貴」
牡丹や芍薬は、幸せや富、女性の美の象徴とされてきた花。
昔は、上流階級の人が身につけていました。
小さなつぼみから、大輪の花を咲かせることから、身につけると幸福祈願になると言われている花です。
あなたも幸せになるために、牡丹や芍薬の浴衣を着こなして、牡丹と芍薬の柄に宿っているパワーをいただきましょう。牡丹と芍薬の柄に宿る幸せパワーで、彼との恋を実らせましょう。
→浴衣柄その②へ
恋を叶える浴衣柄②
5,薔薇→「愛」「美」
西洋では、薔薇は昔から愛と美の象徴として用いられてきました。
薔薇の美しい姿に世界中の人々が魅了されてきました。クレオパトラが愛と美のために、薔薇をこよなく愛したことは有名ですね。
薔薇には、女性を美しくさせる力や、愛を成就させるパワーがあるからです。
あなたも薔薇に宿る愛と美の力を借りて、彼との恋を実らせましょう。
6,トンボ→「必勝」
トンボは、前にしか進まない、後ろ向きには飛ばないことから、昔から「勝ち虫」と言われてきました。
もし、あなたに恋のライバルがいるのなら、ライバルに勝ちたいですね!彼との恋の勝ち組になるために、恋のライバルに勝つために、トンボ柄に宿るパワーを借りて、彼との恋を実らせましょう。
7,蝶→「ずっとつづく・・・」
蝶は生涯同じパートナーと過ごす生態があることから、蝶柄には「恋愛が長く続く」という意味があります。
彼との恋が実って、彼とずっと仲良くいられたら、とってもハッピーですね!
蝶柄の浴衣を着て、蝶柄の魔力いただき、彼との恋を実らせましょう。そしてずっと仲良く恋愛が続きますように!
いかがでしたか?浴衣の柄には色々な意味があり、恋愛を成就させる「見えない力」が宿っています。ぜひ活用してくださいな。
今年の夏は、彼とのお祭りデートをウキウキ気分で楽しむためにも、そして、彼との恋を実らせるためにも、この7つの柄の中から浴衣を選んでみてください。そして、素敵に着こなして、願いを叶えてくださいね。