千葉県香取市にある「香取神宮」。
この神社は、関東有数のパワースポットで、勝運のご利益があるといわれています☆
今回は「香取神宮」についてまとめました♪
♥ 香取神宮(かとりじんぐう)とは?
香取神宮(かとりじんぐう)は、千葉県香取市にある神社である。
祭神は経津主神 経津主大神 (伊波比主命)。
日本全国に約400社ある香取神社の総本社である。
創建は神武天皇18年、紀元前643年と伝えられているが不詳。
神宮の位置する山はその形状から亀甲山と呼ばれている。
大鯰の尾を押さえているという要石があり、地震除けのご利益があるとされる。
正月三が日には50万人以上が参拝する。
いい天気(*´∀`) 運気を上げに『香取神宮』へ行って来ました! pic.twitter.com/W8zfyqY6be
— パンダ (@panda13_t) 2014, 5月 17
♥ 香取神宮のご利益
香取神宮は勝運のご利益が有名で、鹿島神宮同様、多くのスポーツ選手も参拝に訪れています。
また、香取神宮は自分の行くべき道を定めてくれるので
何かに迷い心に余裕を失っている時や自分自身の道を見据えたい時、
そして、やる気・仕事運が欲しい人にオススメのパワースポットです。
香取神宮の境内で写真を撮ってその写真を手帳にいれておくとさらに運気がアップするそうですよ。
【引用】 香取神宮 | パワースポット・スピリチュアルスポットで開運人生!
♥ 要石
古くより、この地方は大変地震が多く、人々はとても恐がっていました─これは、地中に大きなナマズが住み着いて荒れ騒いでいるのだと。
香取・鹿島両神宮の大神様等は、地中に深く石棒を差し込み、大ナマズの頭尾を刺し通されたといいます。
当神宮は凸形、鹿島は凹形で、地上に一部を現し、深さ幾十尺と伝えられています。
貞享元年(一六八四)水戸光圀公が当神宮参拝の折、これを掘らせましたが根元を見ることが出来なかったといわれています。
【引用】 香取神宮::境内の御案内
【抑震】香取神宮
東国三社の一つとして数えられている神社。
最も強いパワースポットと言われているのが、地震を抑えると言われている「要石」。
地震の原因であるなまずを抑えるため、要石を地中深くに突き刺して抑えたと言われている。 pic.twitter.com/HtySwcHvAC
— 運気がグイグイ上がるパワースポット (@powerspot777) 2014, 1月 26
♥ 香取神宮の基本情報
所在地
〒287-0017
千葉県香取市香取1697-1
TEL:
0478-57-3211
文化財
国宝、海獣葡萄鏡
その他情報
創建年代 :神武天皇18年
お問合わせ
0478-57-3211
HP
http://www.katori-jingu.or.jp/index.htm