好きな人との距離を縮めるなら、メールやLINEは絶対必須のアイテム!
メールを制してこそ恋愛のプロです!たぶん♡
普段、頭を悩ませて書いているメッセージもちょっとコツを知れば、パパッと書けるかも♪
タイミングも大切なので、書いて悩んでいるうちに日にちが経ち過ぎてしまった!なんてことにならないようにしたいですね。
そこで今回は男を落とすメールテクニックをまとめてみました☆
何度もメールのやりとりをしていれば、そのうち彼のときめきポイントを見つけられます!
1度の失敗でめげずに、気になる人には自分からメッセージを送るようにしてみてくださいね♡
好意を感じる
男性はデートの後、「今日のデートは楽しんでもらえたか」と同時に「自分のことはどう思ったか」を気にしています。
そこで「◯◯くんといるとドキドキしちゃった!」や「◯◯くんってとっても優しいんだね」のような男性に好意があるような文章を入れてメールを送るようにしましょう。男性は素直にとっても嬉しい気持ちになってくれるでしょう。
絵文字つき
・「ハートマークがあるときゅんとしてしまう」(35歳男性/情報・IT/技術職)
・「ハートの絵文字をあまり使わないであろう人からハートの絵文字のメールが送られてきたとき」(29歳男性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)
・「ぴょこぴょこ飛び跳ねているかわいい絵文字を使っていて、かわいいと思った」(29歳男性/電機/技術職)
・「今日のデートは楽しかったと絵文字をたくさん使って表現してくれたこと」(29歳男性/自動車関連/技術職)
名前やあだ名で呼ばれる
「直接会うときと違う名前で呼ばれるとドキッとする」(20代男性)というように、普段は名字なのにメールのときだけ名前で呼ばれたり、あだ名で呼ばれたりすると、距離が縮まったように感じる男性も多いよう。思い切って呼び捨てにしてみてもいいかもしれません。
相手を励ますメッセージ
「今日も頑張ってね」よりも、「今日も頑張ろうね」の方が一緒に頑張っている感が出て、自然と親近感が湧くものです。
普段のメッセージであれば、長文よりも気軽な短文くらいがちょうど良いです。
メッセージの最後に、「返信は忙しくないときで大丈夫! またね!」とあると、すぐに返信しなくてはという切迫感を与えられずに済むとのこと。
お誘いメール
「朝から予定が決まって、夜までワクワクできる」(20代男性)と、女性から誘われた喜びで、一日幸せを感じて過ごせる男性も多いようです。意中の男性を誘おうと思い立ったら、悩まずに朝からメールで予定を聞いちゃいましょう。
親しみやすい
しっかりした印象を与えたい時は、「今日はごちそうさまでした。また一緒にご飯食べたいな。おやすみなさい」など、“丁寧語→タメ口→丁寧語”というようにタメ口を挟むと良いでしょう。その時、一番伝えたい内容をタメ口にすると、相手に伝わりやすくなります。