なんで、いつもこうなっちゃうんだろう?
「今度こそは大丈夫」って思っても、また、同じ失敗を繰り返してる。
そんな女性の特徴とは。。。
・「ちょっとぽっちゃり型のA子は癒し系の良妻賢母イメージで売ればイケると思うのに、なぜか『痩せてる女、スタイルの良い女が好み』って公言するような男性にばかり告白してフラれている……。『私のタイプはああいう冷たい男性なんだもん!』て泣いてるけど、それじゃ百年経っても成就しないでしょ」(20代・女性・総合職)
――「ぜんぜんタイプじゃなかったけど中身を知ったら好きになっちゃった!」ということが多い女性とは違い、男性は第一印象に非常に厳しいもの。“この女は俺のタイプじゃない”とジャッジされたらそれが覆る確率はものすごく低い……。いつもフラれてばかりいる女性は「自分がウケる場」を研究し、アピールする相手を変えるのも手かもしれない。
なんでまたやっちゃうの? 恋愛で同じ失敗を繰り返す5つの原因
当たって砕けろ!だけど、男性と女性とでは考え方が違います。
自分の魅力をアピールできる人を狙ってみては。。
この場合、同じ失敗を繰り返すのは、まあ仕方ないですね。
いつも相手のせいにしたり。
「男なんてこんなもんよ」
「男運が悪いんだわ」
と、外部要因のせいばかりする。
そして理由を真剣に分析しようとしない方もいます。
でも人はどこか自分に近い性質の相手(表層的には違って見えても、根の問題が同じ)を引きつけるし、
また近くにいる人間に、影響を与え続けます。
1度や2度でなく、繰り返しているようなら、
自分について、深く振り返ってみる時間も必要でしょう。
人のせいにしてばかりでは、恋は実りません。
冷静に自分を見ることも大事。
子供おばさんの周りにも、彼女のことを大事に思って、「こうした方がいいよ!」とアドバイスをくれる人もいるはずです。でも、子供おばさんは、「でも」「だって」と、言い訳ばかりをして、きちんと聞くことができません。
だから、相手の言葉が心に入っていかないので、同じことを繰り返してしまうのです。
結局、「でも」「だって」と、自分を正当化してしまうのは、自分の非を認められる、“心の強さ”がないからです。心は鍛えないと強くはなれません。誤魔化してないで、心をより強くするように努めましょう。
まずは、相手の言う言葉がどんなに耳の痛いことだとしても、グッと我慢をして、きちんと受け止めることが大切です。
相手は、あなたに嫌われるのを覚悟して、愛情を持って言ってくれているかもしれないのです。それを聞けないというのは、実はとても残念な行為です。
もちろん、中には腑に落ちないアドバイスをする人もいるかもしれません。
でも、そこには、自分でも気づかなかった自分の欠点を気づかせてくれるヒントもあるものなのです。
まずは、人のアドバイスに素直に聞き耳を持てるようになりましょう。
同じ過ちを繰り返す人の口癖は「でも」「だって」「わかってる」/大人女子と子供おばさんの恋愛の違い
大人なんだから、子供みたいに言い訳ばかりしてはいけません。
アドバイスは、素直に受け止めて。
彼女のいる男性、奥さんのいる男性ばかりを好きになってしまう女性。その苦しさを知っているはずなのに、なぜか不倫相手や浮気相手としてそんな恋愛を繰り返してしまうのです。誰かの彼氏イコール魅力のある人と思い込んでしまうのかも知れません。
(中略)
略奪愛に成功しても、自分に身に覚えがあるからこそ、その後「略奪した彼氏や旦那を、他の誰かに奪われてしまうのでは…」という恐怖に怯えることになります。
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相談できる相手が限られているので、いざ誰かを頼りたくてもなかなかそうもいかないというのがこの恋愛癖の困ったところ。
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「正してあげたい…」女友達の困った恋愛癖5パターンに物申す!
人のものばかり欲しがると、今度は自分が取られてしまいますよ。
傷つくのは、あなたです。
彼氏と別れた後はとても寂しいものです。その寂しさから逃れるために、失恋の傷も癒えないうちにすぐ別の人と付き合う女性がいます。いわゆる【恋愛依存症】です。
ハマると怖いのは?
失恋を引きずったまま即彼氏を作る
↓
当然長続きしない
↓
寂しいので再度彼氏を作る…
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※負の無限ループに!
寂しさから逃れるために、そんなに好きでもない男性と恋愛をスタート。前の恋愛をきちんと消化してから次の恋を始めていないので、また同じ原因で新しい彼氏とも別れる可能性があります。
「正してあげたい…」女友達の困った恋愛癖5パターンに物申す!
「寂しいから誰かといる」
好きでもないのに付き合うのは、相手の男性に失礼です。
いかがでしたか?
失敗は、誰でもします。
でも、その失敗の中から学べないといけません。