1日のほとんどの時間を過ごすことになる勤務先。
だから、勤務先で好きな人ができることはごく普通のこと。
でも、その恋愛が失敗したら”ヤケド”では済まない結果が待っているかもしれません。
そんな失敗を防ぐために、意中の彼の「脈ナシサイン」をご紹介します。
彼がこんな行動をしていたら、残念だけれどそっと身を引くことも考えたほうがいいかも…。
「雄弁に語る」という言葉がありますが、本心を無意識に語ってしまうのが「目」なんです!
会話中に目を合わせてこないのは脈なしです。
勇気を出して「飲みにいかない?」と誘っても、「残業があって…残念だな。また今度誘って!」だとか「いいねぇ、行きたいね!」で終わる。
そんなケースはありませんか?
1回くらいは本当に都合が悪いのかもしれませんが、何度か続いたら、それは「お断り」なサインかもしれません。
社内に限らず恋愛が始まる際は、相手のことを知りたくなるもの。好意がない相手には興味も湧かず、会話も盛り上がらなかったりしますよね? 友達同士でも盛り上がれる雑談で、どうしても会話が続かない場合、どうやら「脈なしかも」と思った方がいいかもしれません。
また、話が盛り上がった場合でも全開の下ネタや恋のアドバイスをされる場合も、残念ながら恋愛対象として見られてはいないでしょう。【引用】 社内恋愛の脈あり・脈なしのサインと探り方
社内や校内、街中などで彼とすれ違うことはありますよね。そんな時に彼の方から挨拶すらしてこないのは、あなたの存在を意識していないからです。恥ずかしがり屋の人でしたら目を合わせることくらいはするものです。
仕事上の話はするけど、プライベートな話はあまり盛り上がらないという場合、脈がない可能性が高いでしょう。
もし脈アリならお互いのプライベートに興味があり、自然と話が盛り上がるからです。
「ふーん」・「へぇ」といった短い相づちで返されるようなら、相手は早く話を切り上げたがっているのかも。