こんなタイミングにキスがしたい。4つの彼氏がキスをしたくなるシチュエーション

異性の考えていることは自分では中々分からないことが多いです。キスをしをしたいと思っていても彼はそう思ってないかもしれません。そこで彼氏がキスをしたくなるシチュエーションを紹介します。これを頭に入れておけばキスをしてもらえる雰囲気を作り出せるかも？

じっと目を見つめられたとき

「居酒屋の個室デートで、彼女にじっと目を見つめられるとキスをしたくなります。人目のないところでじっと目を見つめる……というのが、興奮しちゃうんですよね」（25歳／コンサル）

【引用】 彼が「キスしたい！」と思う瞬間・５選

女性にまっすぐに見つめられるだけで男性は目が離せなくなってしまいます。見つめるだけで言葉はいりません。昔から「目は口ほどに物を言う」ということわざがある通り、気持ちを目で訴えてみましょう。きっと彼氏は答えてくれるはずです。また、潤んだ目も男性のツボなので合わせ技が良いかもしれませんね。

いつもと違う表情を見た時

「普段中々見ることができない表情」というギャップに男性は弱いものです。普段一緒にいる時では見せない真剣な表情。少し落ち込んでしまった悲しい表情。など彼女の別の面を見た時にキスがしたくなるシチュエーションとなります。

●次：エレベーターなどで二人きりになったとき？●

エレベーターなどで二人きりになったとき

狭い密室であるエレベーターでは、独特の緊張感が漂うこともあります。女性と二人きりになった男性のドキドキ感は相当なようです。

【引用】 男性がキスしたくなる瞬間８パターン

エレベーターなど狭い密室空間に限らず「顔と顔が近い」状況は心臓がドキドキします。誰も見ていない2人っきりの空間を利用して彼にアプローチしてみましょう。

彼女の唇がプルプルしていたとき

男性は「視覚で恋をする」と言われるように、キレイな唇を見ると本能的にキスを意識してしまうのかも。女性のファッション、メイクに興味関心が薄い男性も、「キレイ」「可愛い」と感じるものには敏感に反応するものです。

【引用】 小悪魔テクを身につけろ！男性が衝動的にキスをしたくなる瞬間って？

グロスで潤いたっぷりの唇と作り上げプルプルにすれば、女性にしか持つことができない武器になります。ちょっとした工夫で彼氏がキスしたくなるシチュエーションを演出できます。

自分からキスを誘うのは恥ずかしい気持ちもありますよね。今回紹介したシチュエーションを上手く作りだすことができれば、彼氏からキスをしてくれるかもしれませんね。