デートに何回か行ったしいい感じだけど、
付き合おうって言ってくれない・・・。
その気がないわけじゃなさそうなのに・・・。
奥手なのかな?
『仲良くなりかけてる男性に告白してもらう方法5つ』をみてみましょう!
「ニコニコの笑顔を見せて安心させる」(10代女性)というように、自信のないタイプの男性には、「一緒にいると楽しい」という言葉をハッキリ口にするのが効果的なようです。デート中ならいつでも自然に言えるセリフなので、何度も繰り返して勇気を引き出しましょう。
2.ケジメをつけたい性格だと断って「ハッキリしないことは苦手なの」
「これでもはぐらかすようなら、多分本気じゃない」(10代女性)というように、あえてストレートな言葉で白黒つけることを求めるケースです。相手の愛情に確信を持てない場合や、あいまいにごまかされそうなときに使うと、決断を促せそうです。
3.もっと一緒にいたい気持ちを伝えて「またデートに誘ってくれる?」
「こっちから『また会いたい』とにおわせば、次のデートで大体告白してくる」(10代女性)というように、次に向けて積極的な気持ちをかわいらしく口にすれば、男性に「告白待ち状態」であることが伝わるようです。デートの終わり際にお礼がてら言うのは、マナー的にも正しいでしょう。
積極的に告白させたいと思っている女性には、好きな人に告白を促すこともお勧めしたい。
イメージは、好きな人が「これって告白しろってこと?」と思うような言動をする感じ。
相手に促されたのに、断られるなんてことは普通あり得ないので、男性としては告白しやすいと言う利点がこの方法にはある。
ニュアンスの違いで、どこまで相手からの告白を促すかを決めることができるので、自分なりの表現を考えてみても良いだろう。
いくつか例を挙げるなら
「私のことどう思っているの?」
「私のこと好きになっちゃった?」
「何で二人で出かけるの?」
などなど。
【引用】 好きって告白されたい!好きな人に告白させる4つの方法 – 3歩下がって歩く彼女の作り方~尻に敷かない嫁をもらおう
何人かと付き合ったことのある女性は分かっていると思うが、男性は案外嫉妬深いものである。
カッコ悪いからあまり表現しない彼氏も多いが、彼女として彼氏の嫉妬に気付く機会は多かったはず。
それを、告白させる方法に応用してしまおうというのが、ここのポイント。
しかし、軽い女だとか、自分へ気が無いという捉え方をされては、無意味を通り越して全くの逆効果なので、節度ある行動が必要になるだろう。
例を挙げるとすれば、
「合コンに誘われたんだけど、どうかな?」
「みんなで旅行に行こうって言われたんだけど、知らない男の子もいるみたいなんだよね」
などのように相談半分、報告半分くらいで好きな人に話してみるとかが良いかな。
恋愛関係が進んでいないと「あっそう」で終わってしまいそうだが、両想いっぽいけど、付き合っていないからこそ、自分が嫌な事でも止めることができない今の状況に、彼としても困惑するかもしれない。
こんな思いをしたくないから告白しようと思うことは少なくない。
【引用】 好きって告白されたい!好きな人に告白させる4つの方法 – 3歩下がって歩く彼女の作り方~尻に敷かない嫁をもらおう