嫌なことがあったり、つらいことがあると「なんでこんなに私って不幸なんだろう…」って感じることありませんか?
誰だって不幸でいることが楽しいわけありませんよね。
できれば幸せになりたいのに、なぜかいつだって不幸に感じるアナタ。
もしかしたら、自分で不幸になる習慣を繰り返しているのかもしれませんよ!
今回は不幸を感じる人の習慣・特徴をまとめてみました。
いつも不幸だと感じている人、自分はツイていないと感じる人はチェックをしてみましょう!
習慣を直せば、不幸からの脱却ができるかもしれません♡
● 笑顔が少ない ●
不幸な人の特徴として、幸せを呼び込む努力をしてないということが有ります。
幸せになりたいのならば、幸せを呼び込まなければ幸せになれませんし、不幸なオーラを出していたら不幸な事しか起きません。
不幸な人は、笑顔が少なくいつも伏し目がちで人を寄せ付けない人が多いです。
暗い顔をしていたら、誰も話そう、友達になりたいなんてことは思いませんよね。
自然と人が離れていき、孤独感を感じてしまい、不幸になるのです。
引用元:不幸な人の特徴や共通点6つ
● 不平不満ばかり言っている ●
物事のいいことを見ようとせず、悪い部分ばかりを見て不平不満ばかり言っている人は常に不幸です。環境がどうあろうと、どんなに人間関係がよかろうと、悪い部分を見つけるのが得意な人。こんな人には距離を起きたくなりますね(汗)。
● アドバイスに耳を貸さない ●
「恋愛でも仕事でも対人関係でも、異常なまでに自己中心的なB子。“相談”はもはや相談ではなく“結果報告”。こっちが意見やアドバイスをしても、『でも○○だから』と言ってまったく耳を貸さない。その結果、失敗したりやっかいなことに巻き込まれてしまい、周囲から文句を言われるのはいつも私です」(26歳/小売)
周囲が見えなくなっているために失敗してしまう人は、客観的なアドバイスを受け入れる心のゆとりが必要かも。
● 自分で不幸だと思い込む ●
不幸を引き寄せてしまう人は、大なり小なり不幸が起きたとき「やはり自分はこういう運命なんだ」と思い込む傾向があります。周囲にいる人はあなたの変化に気づき、優しい声や心配する声をかけてくれます。そう、あなたは不幸によって人気者になるのです。
引用元:不幸を引き寄せてしまう人の特徴
● 欲深い ●
「不幸すぎる」と言っている人ほど、実は欲が深いのです。
満たされていることには目を向けず、不足していることばかり目を向けています。
欲深い考えを持っていれば、誰でも「自分の人生は不幸すぎる」と思います。
本当に、不幸になります。
逆の考え方をするのです。
「自分の人生は幸せすぎる」と考えてみましょう。
そう思えなくても、そう思い始めることが大切です。
● 視野が狭い ●
不幸な人は、自分の世界だけで生きているという特徴が有ります。
自分だけの狭い世界で生きているために、幸せを感じることも少なく、考え方も自分勝手で人に対して敵対心のある考え方になっていくために不幸に感じることが増えていきます。
周りの人間とも協調することをしないために、幸せを共有することも無く、幸せを感じる機会が圧倒的に少ない状態になります。
よって不幸になっていくのです。視野が狭く自分の世界だけで生きている人は不幸な人の特徴と言えるでしょう。
引用元:不幸な人の特徴や共通点6つ
● 正しいことより間違っていることを指摘する ●
間違っていることはこの世界に山ほどある。不幸せな人たちは、そこに囚われ過ぎているのだ。彼らはこの世界のあらゆるポジティブなことに目を向けようとせず、「でも・・・」とばかり言い続ける傾向にある。
幸せな人だって、いろいろな問題について考えている。ただ、間違っていることについて考えるだけでなく、どうしたら良くできるのかについて考えているのだ。この差は、とてつもなく大きい。
● 何かに依存している ●
不幸になる人は、きまって何かに依存している。
ここでの依存というのは、「それがないと生きていけない」という状態。
「それ」というのは、他の人、組織、音楽、物など、それを中心に生きていて
それがないと、不安定になり、生きていけないや生きた心地がしないという状態になる。
幸せになる人の条件は、
「自立」や「協力」
という関係。
それがなくても生きていけるし、代替があれば、それでよしとできる。