自立していて頭もいい女性が、浮気されて、
「お前は一人でも大丈夫だろ、向こうはなんかほっとけないんだよねー」
と別れることに。
なんていう女性なら怒りが燃え上がるような現象、
ドラマや少女マンガのみならず
現実にも似たようなことがあったりします。
「ほっとけない女」っていうのは
恋愛の戦場においては非常に強い存在のようです。
自立した女性はすばらしいですが、
「ほっとけない」要素も兼ね備えておきましょう!
そんな『ほっとけない女性の特徴5つ』をみてみましょう!
ほっとけない女性は、さまざまな感情がストレートに出やすいことが多いです。悲しいとき、落ち込んでいるときは、わかりやすく顔に出ます。
いつも元気な分、落ち込んだ顔をしていると男としてはほっとけなくなってしまいます。弱い部分を見せるという点でも共通しますが、ほっとけない女性は、自分の感情に素直で、それが良くも悪くもストレートに出てしまうのです。
ほっとけない女性は、誰かに相談したり、頼ったりすることに抵抗感がありません。自分が壁にぶち当たったと感じたら、どうしたらよいのか、他者にアドバイスを求めようとするからです。
ただ、何事も自分で決められないタイプが、ほっとけない女性というわけではありません。普段自立して物事を決めたり、判断したりできたりするからこそ、急に頼られると、ドキッとします。滅多に相談しないからこそ、男性であれ、女性であれ、頼られるとほっとけなくなってしまうでしょう。
ほっとけない女性は、無邪気さを兼ね備えていることも多々あります。喜怒哀楽がストレートに表現されていることから、天真爛漫さや、快活さが目立つこともあるでしょう。
しかし、このようなタイプの女性は、一歩間違えると単にノリがいい軽い女にも見られがちです。それを防止するのが、ファッションや礼儀の正しさです。露出の多い服を着ていると、どうしても軽い女に見られやすくなりますが、センスの良い清潔感のある服なら心配ありません。
また、言葉遣いや挨拶などもきちんと行えるなら、軽い女と勘違いされる心配はないでしょう。
押しに弱い女性は、見ているとヤキモキしますよね。
ここでははっきり言ってしまいなさいよ!そう感じることもあるのではないでしょうか。
相手を傷付けないために曖昧な返事をしてしまう女性は、押しに弱い人が多いです。
これはあまりいい特徴ではありません。
騙されやすい、流されやすい、ということになります。
そういう女性には、つい喝を入れたくなる人も大勢いるかと思います。
しかし、彼女たちも馬鹿ではありません。
なんだかんだで、うまく避けて通るんですよね。
見ていてヤキモキしても、彼女たちは一人でもやっていけることが多いです。
そんな女性には、常に周りに誰かしらいるのではないでしょうか。
【引用】 ほっとけない女性の特徴9つ
儚い、幸の薄そうな女性はなんだか放っておけないですよね。
ふらふらと何処かに行ってしまうような気がして、つい見てしまうものです。
憂いを帯びた表情にはどきっとしてしまいますね。
幸せ全開な女性は見ていて幸せな気持ちになれますが、儚く憂いのある女性はミステリアスで目を離せません。
こうした意味で儚い女性は放っておけないと思われやすいです。
【引用】 ほっとけない女性の特徴9つ