恋する乙女が夢を見るのは結婚ですよね♡
好きな人と結婚できたら幸せ!と考える方も多いはず!
でも好きっていうだけで幸せな結婚生活を送れるとも思えないし、どんな相手を好きになれば幸せな結婚生活までいけるんだろう?と気になるアナタ☆
今回は結婚相手に最適!と言われる男性のタイプをまとめてみました♪
5種類のタイプの男性が結婚相手に最適と言われています。
あなたにとって「確かにこんな男性なら結婚相手に最適だわ!」と思える人はどのタイプでしょうか?
● 結婚相手に最適なタイプ・年上相手 ●
甘えられる
年上彼氏がオススメできる理由第一は「甘えられること」です。もちろん、同じ年であろうと、年下彼氏であろうと甘えることはできるでしょう。
しかし、年上彼氏は包容力が違います。年が上な分、人生経験も豊富です。ゆえに、同じ年の彼氏や年下彼氏とは圧倒的な差があるのですね。
年下彼氏ならば、「甘えさせてあげないといけないかな?」と考えることもありますが、年上彼氏ならば必要ありません。全力で甘えましょう。
話題が豊富
年上彼氏は人生経験が豊富な分、会話の話題も豊富です。同じ年の彼氏や年下彼氏に比べて知識や教養もあります。年下彼氏ならば、できないような会話もできます。
同じ年の彼氏ならば噛みあわない話もできます。ゆえに、年上彼氏の場合は積極的に話題を振ってみると良いでしょう。自分の好きなこと、興味のあること、色々な話を振ってみましょう。
想像以上に様々な分野の話を知っていて、会話の引き出しも多く、会話を楽しむことができるでしょう。これも年上彼氏との結婚をおすすめできる理由ですね。
● 結婚相手に最適なタイプ・ぽっちゃり男子 ●
自分が引き立てられる
女性の中には“かっこいい人を身近に置いて自己満足したいタイプ”と、“引き立て役を身近に置いて、チヤホヤされる姫でいたいタイプ”がありますが、元の顔が美人であるほど、相手の容姿より“自分の美”にこだわりたいタイプも多そうです。友人知人に「美女と野獣みたいだな」と言われて、まんざらでもない女性も多いのかも?
包容力が感じられる
少しファザコンの気がある女性にとっては、恰幅のある背格好のほうが貫禄が感じられて、安心感をおぼえてしまうのかもしれませんね。肥満型の人ほど“社交的でユーモアがある”という説もありますが、明るく開放的な性格に癒しを感じてしまうのかも?
● 結婚相手に最適なタイプ・ネガティブ男子 ●
仕事が出来る
ネガティブ男子は物事を批判的に分析するスキルに長けています。
そのため、物事が上手くいかない理由を「気合いが足りないから」といった根性論で処理することなく、論理的に考え、構造的な欠陥をあぶり出すことができます。
結果として彼らは、無駄な努力を排し、物事を合理的に進めることができるのです。
つまり、ネガティブ・シンキングは高度な知的ビジネスに向いている性質と言えるでしょう。
浮気しない
ネガティブ男子は、浮気の快楽よりもバレた時のリスクを重んじます。
そもそもネガティブ男子は常に最悪の事態を想定しますから、浮気のようにリスキーな愚行に対して、非常に消極的です。
ほかにもギャンブルや麻薬などといった、ある種の運を必要とする行為には、興味すら示しません。
ネガティブ男子は、危ない橋を渡らないのです。
● 結婚相手に最適なタイプ・姉がいる男 ●
女の現実を知っている
お腹を出して寝ていたり、いびきをかいたり、おならをしたり・・好きな男性の前では絶対にみせない「醜態」さらしている女性も多いはず。姉がいる男性は、幼い頃からそんな女性の姿を目にしているため、「女はきれいなもの」という幻想ははなから持っていません。
きっとそんな彼なら、のっぺり顔のすっぴんをみせても、少しぐらい毛の処理が甘くても、優しく受け入れてくれることでしょう。
慣れている
女性の生活実態を知っている、という部分では“妹いる男子”も同じですが、違うのは、その関係性。姉いる男子は、幼少期から、何かと姉に指図されたり、パシらされたり、姉に言われて働くことに慣れている、という面があります。
結婚は、生活。共働きなどの場合は特に、家事や子育てなどを分業してやっていく必要があります。そんなとき、男ばかりで育ち、「女性の指図で動くこと」にあまり慣れていない男性のなかには、抵抗も感じる方もいるようで、「ちょっと家事をさせるだけで、一苦労なの!」なんて奥様からの声もありました。
姉いる男子は、こうした面でも、「結婚生活」に向いている、と言えるかもしれません。
● 結婚相手に最適なタイプ・バツイチ男性 ●
昔の反省を生かせる
「昔の奥さんに要求が高すぎたことをしきりに反省していたので、今後は期待できるかなあ、と…」(20代女性)というように、バツイチゆえに「自分の至らなさ」と自覚している謙虚さが、女性に安心感を与えるようです。
修羅場を越えてきた器の大きさ
「彼氏はバツイチだけど、自分の離婚を笑い飛ばせるほど余裕があるからいい」(20代女性)というように、辛い過去を乗り越えた強さに、人間としての厚みを感じるケースです。いつまでも「離婚の傷」にこだわるより、スパッと割り切って前向きに生きているほうが、そもそも好印象でしょう。