もう彼氏とは長く付き合っているけれど、なかなか結婚話が出ない…。
もしかして、私との結婚は考えてない?
と、不安になってしまうアナタ☆
男性は女性よりも結婚に対して前向きに考えることはない様子。
もやもやするよりも、男性が「結婚しよう」と考えるタイミングを知って、自分から彼が結婚を考え出すように仕向けてみましょう♪
今回は男性が結婚を意識する瞬間を7つまとめてみました!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
● 仕事の転機 ●
男性にとって仕事の方向性が見えてきたところは、重い腰を上げて「そろそろ結婚を決意しようか」と 思うきっかけとして調度いいタイミングです。転職、転勤、異動などの区切りはプロポーズする男性が増加します。 最も良くあるのは、地方在住のカップルの彼氏が都会へと働きに出るパターン。 一度遠距離恋愛になってしまうと会うのが困難になるし、破局する可能性も高まります。 そのような危機感もあってか男性は、「一緒に暮らそう」などとプロポーズするようです。 結婚は勢いがなければできません。
引用元:男が結婚を決めるタイミング
● 周りが結婚を決めたとき ●
親しい友人や会社の同期、職場の先輩や後輩が結婚を決めると、「そろそろオレもかな」「次はオレの番か?」と自分の結婚を考えるようになります。とくに、実際に結婚式に出席してみるとよりいっそう実感できるため、結婚を身近なこととしてとらえられるようになるのです。
そんなふうに、周りが結婚を決めたときは、自分も結婚を意識するタイミングだと思っていいでしょう。
● 久しぶりに会った瞬間 ●
どちらかの仕事が忙しくて、長い期間会うことができず、久しぶりに再会できた時も、男性が「結婚したい」と感じる瞬間です。
男性は肉体的な欲求が本能的に強いものですから、そうした長いインターバルが、即物的に耐えられません。
つまり、精神的にも肉体的にも、長期間の空白は苦痛に感じられるのです。
そのため、そうした時間が長くなればなるほど「こんな思いをするのも、離れて暮らしているからだ。結婚すれば、こんな苦しみを味わわずにすむ」と考えます。
それまでは毎週会ってたのに、仕事の都合で1か月会えず、久しぶりに再会した瞬間などに、「これは、結婚しかないな」と思う。
それが男性心理というものなのです。
引用元:彼女と結婚したい瞬間6つ
● 幸せな家庭生活を思い描いたとき ●
相手との幸せな家庭生活のイメージがつかめた時には、結婚したくなる可能性はグッと高まります。例えば、パートナーが子供嫌いであったり、金銭感覚がずれていたり、自身の親を大切にしてくれなさそうだったり……という人とはあまり幸せな家庭生活のイメージを持ちづらいと思います。
このような場合は、相手をサポートしてあげる気持ちで接すれば、お互いの金銭面や親についての考えや行動が深まるきっかけの一つになるでしょう。
● 男性は冬に結婚を考えやすい? ●
「何となく冬って人肌恋しい季節ですよね。だから彼女がいないと、『俺っていつまで独りなんだろ』と会社の近くのイルミネーションを見ながら、ついあれこれ考えちゃうんですよ。でも、そんな時に彼女がいれば『来年もこの子と見れるかな』なんて。関係によっては、ふたりの将来をおのずと考えちゃいますよね」(28歳/営業)
「俺が彼女にプロポーズしたのはバレンタイン。プロポーズを考えたのは、三が日でのんびりしている時でした。年越しは実家で迎えたんですけど。家族と一緒にテレビを見ながら、『彼女ともこうやって過ごしたいな』って意識するようになったんですよね。いま思うと結婚を考えるいいきっかけだったのかな」(31歳/広告)
● 病気になったとき ●
一人暮らしの男性は、病気になった時に寂しさや孤独を感じるもの。「家族がいれば…」と強く思うのです。
献身的に看病をし、男性を安心させてあげる事で一気に結婚を意識させる事ができるのではないでしょうか。
● 「おめでた」で結婚 ●
日本人の結婚理由、きっかけの4割は子供ができたことによることです。 余程の非道でもない限り半ば強制的に結婚を決めることになる出来事。 体の相性やフィーリングが良い証拠の結果でもあるので、非常に喜ばしいことです。 ただ注意点として、 統計データでは、20代前半以下の早婚、スピード婚でのできちゃった婚はその後半数が離婚しているという結果が出ている。 もしできちゃった婚を意図的に狙っていくのなら、 その後離婚してしまっては元も子もないので、30代前後の結婚適齢期として 煮詰まっている年齢で試みるのが好ましいでしょう。
引用元:男性が結婚を決めるタイミング