追いかける恋愛よりも追われる恋愛がしたい。
自分が好きになっても男性からは愛されない。
モテモテになりたい!
いろいろな願いはあるけれど、言いたいことはひとつですよね♪
今回は男性に惚れられる女性になる方法をまとめてみました!
どんな女性が男性から愛されるのか知りたい方は要チェック☆
愛され女子になって幸せな恋愛をしちゃいましょう♪
● 頭を撫でる ●
頭をよしよしされて萌えるのは女性だけではなく男性も同じだとご存知でしょうか。 キスしたり抱き合っている時はより深く愛を感じさせることができます。 まだお互い友達のような関係の場合は、 デート中に個室居酒屋やカラオケ、エレベーター内などでチャンスがあります。
頭や髪を触る行為は安心感や包容力、母性を感じさせます。 言葉や臭いセリフで愛を語るよりも、無言のスキンシップの方が人間の潜在意識、無意識に影響を与えます。 爽やかなボディタッチは男なら必ず女として意識してしまうモテるテクニックなので、 気軽に試してみましょう。
引用元:男が女に惚れる瞬間
● 自分の話を楽しそうに聞いてくれた時 ●
聞き上手な女性というのは、基本的に男性から非常にモテます。
そして、ただ聞くだけでなく、男性の話に対して、興味を示しながら聞いてくれる女性に対して、男性はついつい惚れてしまうことがよくあります。
「男性が今話していることに興味を示す=その男性そのものに興味を示す」というように解釈されることが多いからです。
目をキラキラさせて話を聞いてくれたり、ついつい前のめりになって相槌を打ってくれたりすると、男性はその女性に対して親しみを感じるようになります。
そして、その女性に対して、急に強く興味を抱くようになるのです。
引用元:男性が惚れる瞬間5つ
● 小さな心遣い ●
相手の望むものを黙ってさっと差し出すことができるのが、もちろん一番良いのですが、よほどの上級者でなければ無理。
それならば、「○○しても大丈夫ですか?」「○○していいですか?」とまず聞いてから。
よく女性の気遣いとして、「料理を取り分ける」という行動が挙げられますが、人によっては自分で好きなように取りたいという人も。
「私が取り分けても大丈夫?」「好き嫌いはない?」など、まずは相手の気持ちを聞くことも心配りのひとつではないでしょうか。
「さりげなさ」を演出するために、「気づかれないうちにササっとやらなくては」と思っている人もいるかもしれませんが、黙って気づかれないうちにするのが「さりげない心遣い」というわけではありません。
さりげなく聞けば大丈夫。行動だけでなく、やさしい言葉掛けも、男性の心によく響くようですよ。
● ギャップの魅力 ●
ギャップに弱いのは男性も同じ。「あ、この人こういう一面もあるんだなあ」と、新鮮な目で見てもらえます。
ボーイッシュな感じの人がフェミニンな衣装を着てみたり(当然、その逆もアリ!)
バリバリ仕事ができる女性が、少しだけ弱気な一面を見せたり…
普段と違う一面を見せることで、男性はそのギャップに興味を持つのです。
ただ明るいだけよりも、いろんな面を持っている女性の方が、男性にとって魅力的に見えるものなのです。ギャップの効果、使わない手はありませんね!
● 家族のことが好きそうに話をする ●
「家族のことをよく話してくれる女子って、ぼくのなかではすごくポイントが高いです。意外な一面を知ることもできますし、なにより育ちがいいかんじがします」(25歳/IT)
一般にあまり他人が知らないことを共有し合うと、お互いに関係が緊密になりますよね。家族の話とか、じぶんの高校時代や予備校時代の話を、気になる男子と共有するというのは、「男子を落とす」鉄則だと言えます。
● 一緒にいて心が癒されてしまった時 ●
友達としか見ていなかった女性と一緒にいて、気がついたら心の底から癒されている自分を発見した時、その女性を友達ではなく異性として意識してしまうことは、思った以上に多いものです。
特に、悩みがあったり落ち込んだりした時に、優しく慰めてくれた女友達を好きになることは非常に多いものではないでしょうか。
また、いつも一緒に騒いでいるイメージしかない女性が、真剣に悩みを聞いてくれたり、何も言わずにずっと傍にいてくれたりすると、一気に異性として意識し出たりするのも恋愛対象外だといえど、きっかけになったりするものです。
● 仲のいい友だちだったけど… ●
「友達として恋愛相談をしているうちに、だんだんその女性に惹かれるようになった」(29歳/男性)
「遊び仲間のひとりで特別な感情はなかったのに、その女性に彼氏ができたと聞いた時に嫉妬を感じて、自分の気持ちに気づいた」(27歳/男性)
(中略)
恋愛あるあるの王道、「友達から恋するお相手へ」のエピソードも数多く寄せられました! 特に、悩んでいる時に相談に乗ってくれたお相手と恋に発展するパターンは、発生頻度が高めです。
● 相手の好意に気付いたとき ●
■ハートに着火! 「ひと言」編
「飲み会の幹事をしたときに会社の同僚から『今日はホントに楽しかった、ありがとう』と言われたとき」(27歳/商社・卸)
「妹のような存在の女性から『私のことどう思いますか?』と言われたとき、付き合った場合の想像をしてしまった」(25歳/団体・公益法人・官公庁)
「自分の名前を呼ばれて『なに?』と聞いたら笑いながら『何でもないです』と言われたとき」(24歳/情報・IT)
「『私ってそんな魅力ない?』と飲み会のあとで聞かれた」(32歳/機械・精密機器)気になったのは「『好き』。やはり告白されると多少気になる」(26歳/警備・メンテナンス)というコメント。女子にとっては「告白=恋のゴール」でもあり得るのに、男性にとっては「恋のスタート」だったりもするよう。キケンなタイムラグですね。
● 急に疎遠になった瞬間 ●
電話やメールをすればすぐに返事をしてくれた。遊びに誘えばどこにでも付いてきてくれた…など一緒にいるのが当たり前だった人が、「用事があるから無理」と誘いを断る、メールの返信が遅くなる…そうなると男性は、「もしかして、彼氏でもできた?」とすごーく気になってしまうもの。
いままでは女友達と思っていても、彼氏ができると嫌な気分になるキモチに機が付いた男性は、「彼女を取られた」と思いヤキモチを妬くことに。
こんな状態で彼から、「早く合いたい」という連絡が着たら脈あり確定!?
● 恥らう姿を見た時 ●
恥じらいを出す事は「こちらがあなたを異性として見ています」という表れなのです。そして恥じらう姿に可愛らしさを感じる男性は多いようです。例えば、下ネタを男性と一緒に盛り上がってしまうと「男友達」と何ら変わりはありません。「そんな話、恥ずかしい」と少し恥じらうだけで女性として見られます。
スッピン姿を見られるのが恥ずかしい、男性との距離が近いと恥ずかしくて話せない、など、男性の前で恥じらいを持つ事は必要ですよ。