「最近、彼氏が冷たい気がする…」
恋愛をしていると、こんな風に不安になってしまうことってありますよね。
彼氏が冷たいのは、もしかしたらあなたと別れたいと考えているからかもしれません…。
男性は「彼女と別れたいな…」と思っているときにする行動があるんです。
そこで今回は、男性の”別れたいサイン”を8個まとめました!
あなたの彼氏がもし”別れたいサイン”を出していたら、関係修復に努めてください!!
どんなに忙しい男性でも、好きな女性に会う時間くらい作れるもの。超多忙な人気芸能人でさえデート現場をスクープされています。「会いたくない」と思っているからこそ、仕事を理由にするのです。誘っても「仕事が忙しいから」と断られることが増えれば、彼との関係に見切りをつけたほうがいいのかも。
男性は比較的正直な人が多く、未来を考えている彼女と、別れたい彼女であれば連絡の頻度は大きく変わる場合が多いです。特に、これまでは返信があったのに突然まばらになった、いつも返信だけで彼からのメールがまったくこなくなった、という場合は要注意。
最近デート中に携帯を確認することが増えた、というのは彼が別の人を気にしている証拠。チラチラ見ているのは、気になる人のTwitterやフェイスブックを確認している可能性が高いです。この段階ではデートしてるのですから、まだ彼女への気持ちが強く、相手はちょっと気になる程度。でもちょっとしたことで、天秤が動いてしまう恐れも。
「会うのがおっくうで、ほかの約束に逃げちゃうかも」(20代男性)など、以前と比べてほかの約束の優先度が上がってきたら要注意。ただし、本当に仕事が忙しい場合もあるので、決めつけはせず、まずはいたわりの言葉をかけてあげましょう。
「女性ってふたりの間で親密さがなくなると『私のことが好きじゃなくなったのかな?』と不安に思う人が多いですよね。自分の場合、その原理を利用して、ボディタッチをしなくなります。デート中はいつも手をつないでいたのですが、それもなし。彼女がつなぎたそうにしていても、両手に荷物を分けて持ったりします」(28歳/公務員)なかには「体調が悪いから」と近くに座るのを避けたり、外でランチや夕食を共にするだけで帰ったりと、あからさまな行動を取る男性もいるようです。それを「冷たい」と感じる女性も多いでしょう。極端にふれあいがなくなると、別れの兆候を疑ったほうがいいかもしれません。
以前は「今度はこれをしよう」「夏にはここに行こう」などよく言ってくれたのに、最近それが全くない、という場合は要注意かもしれません。
前は言っていたのに、いつからか全く言わなくなった場合は、要注意。とくに「言って欲しい」と頼んでもあれこれ理由をつけて言わない場合は、責任をとりたくなくなっている可能性が高いです。「好き」と言葉にすることは、彼女に対して彼氏としての強い責任感も生まれます。それを嫌がるのは、別れたがっている何よりの証拠です。
「女として興味がないから嫉妬心もわかない」(20代男性)など、キツーイ声も届いています。大好きな彼女なら、男友達との仲良さげな様子に対して良い感情は抱かないはずです。彼氏があまりに男友達との関係に寛容な場合、あなたへの愛情を疑ったほうがいいかもしれません。