ある日、突然、恋に落ちた。
あくる日もあくる日も、考えるのは好きな人のことばかり…。
この恋は叶うのか、叶わないのか…。
「彼は私のこと、どう思ってるんだろう?」
…なんて、気になることはありませんか?
好きな人から自分はどう思われているのか、好かれているのか、嫌われているのか、はたまた遊ばれているのか気になるのは当たり前のこと☆
そんな恋に悩む女性のために、今回は男性が気になる女性に対してつい取ってしまう行動についてまとめてみました♪
彼のあの態度は、もしかしてあなたのことが好きというサインかも。
さっそくチェックです♡
● 共通の話題を作ろうとする ●
共通の話題を作るためにあなたの好きな物に興味を持ち始めたら脈あり男子の行動です。
コミュニケーションを取るのに一番いいのは共通の話題がある事です。
気になる女性がいるとその人との共通点を作ろうと男子は頑張ります。そして、会話をする機会を増やそうとするのです。
引用元:脈あり男子が取る行動5つ
● 友だちだけど嫉妬する ●
付き合ってもいないのに嫉妬するのは完全に脈ありな男性の特徴です。
他の男に取られたくないという感情がむき出しになり、それが言動に表れている状態だと言えるでしょう。
これは女性も同じかもしれませんが、好きな人には自分だけを見てほしいと思うものですよね。
引用元:脈ありな男性のしぐさ5つ
● 予定がないのをアピール ●
例えばデートに誘えそうな雰囲気に予定を聞かれた場合「暇なんだ」とか「予定空いてたら遊ぼうよ」などと言ったように相手と遊びたい事をアピールしてきます。
これが逆に「仕事忙しい」とか「予定あいてない」とあからさまに遊ぶ事を拒否する場合は脈なしと判断して良いでしょう。
● 困ってたら助けてあげる ●
好きな人が困っていたら、協力してあげたいもの。特に男性は、その気持ちが強いようです。
Kさん(24歳・ライター)によると、「好きな人が『○○って何?』と素朴な疑問を抱いていたら、すぐにスマホで調べて、教えてあげるようにしている。自分の株がアップしそう」とのこと。
自分より先に調べてくれるなんて、これほど嬉しいことはありませんよね。「お礼にデートでもどうですか?」と言えば、最高の展開になることでしょう。
引用元:男性の「脈アリ行動」6つ
● SNSでも絡んでくる ●
あなたが彼に連絡をした時、すぐに、遅くれたとしても必ず連絡をくれる。
それだけじゃなく、「どうしてる?」なんていう連絡もくれ、あなたのことを気遣ってくれている。
Facebookなどのソーシャルウェブサイトでもコメントをくれたり、くれなくてもそれについて話ができたり、アップデートについて気にしてくれている。
男性は基本不器用な人が多いので、他の人にはしなかったり、自分に気遣ってくれる態度は女性にとって脈アリです。
● いつもそばにいる ●
好きな女性に対しては男性は正直で「とにかく近くに居たい!」「沢山話したい!」このように思うのが男性の心理というものです。
なので飲み会などに行くと、なぜかいつも近くにいる。そんな傾向がある人はあなたに好意を抱いている可能性が高いです。
● 頭へのスキンシップ ●
頭や髪の毛の触れる男性はとてもあなたに近づきたいという心理があります。
なぜなら、頭や髪の毛を触るにはある程度仲がよくてなくてはいけません。
また、触れる距離がとても近く抱きしめたいという気持ちもあるのです。
なので、頭や髪の毛を触れられたときは好意があるという表れなのです。
● 話すスピードを変えてチェック☆ ●
世間話をする間柄なら、試してみて欲しいのがこの方法。意図的にあなたの話すスピードを遅くしてみます。その時に、相手がどんな反応をするかで判定します。
もしも、相手があなたの話し方のスピードに合わせてくれるなら脈アリ。
気のない異性であれば、自分の用件を早々に済ませて、あなたの話す内容も適当に聞けばいいのです。わざわざあなたの話すペースにまで合わせる必要はありませんよね。でも、わざわざあなたの話しペースに合わせるということは、あなたに好意があるからです。
● 話しているときの態度は? ●
男性心理として、好意を持っている女性の近況に興味がないはずはありません。雑談の途中、言ってみてください。例えば、「最近、携帯を変えた」「仲の良い友達に彼ができた」など。そして、あなたが話している時の彼の反応を見てください。
面倒くさそうな興味のなさそうな態度をしていれば、あなたに好意を持っているとは、言い難いです。反対にあなたの話に興味津々な感じであれば、これはかなりの確率で、あなたに好意を持っているといって良いでしょう。
● 冷たくしてしまう!? ●
さらにこんな意見も。相手に特別な好意を持ち始めると、逆に優しくできなくなるというのです。恋愛感情がない女性には優しくできても、好きな子ほど意地悪してしまう……という究極のツン(デレ?)タイプ。