こっちはこれだけ好きアピールをしているのに、相手の反応がまるでわからない!ということはありませんか?
「もしかしたら、彼は私のことなんて好きじゃないのかも…」
友達として仲良くしているだけで、恋愛感情なんてないのかも?
不安になったらチェックしてみましょう☆
今回は彼が見せる好きサインを7つご紹介です!
● 態度をチェック ●
男は好きな人にはできるだけ近くに行こうと努力します。
積極的で活発な男性なら脈アリの人に対してすぐに接触行動を起こします。
やけに話しかけられる、飲み会など何かあるといつの間にか近くにいる、などです。
また、デートなどに誘えば必ずOKしてくれる男性も脈ありです。
ただ、ここでもシャイボーイやウケミンの人は逆に凄い遠くにいるかもしれません。引用元:男性の脈ありサイン
● 世話を焼いてくる ●
よく話をすることにより、女性の趣味や性格などのデータが男性側に蓄積されていきます。
その結果男性は、好意レベルが上がる事により、その相手が困らないように何でも手助けをしてあげたくなります。
力仕事は率先して代わる、時間がかかりそうな仕事は替わりにやってあげるなど、このあたりから、「オレオレアピール」が開始されます。
引用元:男心がわかる好意のサイン6つ
● 一緒にいたがる ●
男性の好意のサインとしては、時間や話題を共有しようとする、というのもあります。
例えば、仕事帰りに食事や飲みに誘ったりして、プライベートな時間を共有しようとしたりするのはその典型といえるでしょう。
今まで接していなかったような時間を共有するという事は、相手の新たな面を知るチャンスでもありますし、自分の事を知ってもらいたいというある種の欲望を満たすことにもつながります。
また、自分の好きな事などを沢山話すようになるという形で、好意を出してくる場合もあります。
引用元:男心がわかる好意のサイン6つ
● 昔について質問 ●
「いきなり『初恋はいつ?』とか『初エッチはいつ?』などと聞いてくる男性もいますが、そこまでストレートな会話でなくとも、高校時代の部活はなに?とか、予備校時代って彼氏いた?などと聞いてくる男性は明らかに『好き』ってことです」
好きになれば、ひとは、そのひとの背景を知りたがりますからね。納得の証言ではないでしょうか。
● 同じ話を繰り返す ●
「好きって気持ちがダダ漏れの男性って、がぜん会話がつまらなくなってきます。好きという気持ちを抑えきれないのだと思うのですが、おなじ話を繰り返したり、返答が曖昧になったりします」
なかなかリアルな証言ではないかと思います。
● メールやLINEの頻度 ●
さりげなくアプローチするのにぴったりとの意見が多かったのがメールやメッセージ。
「メールで仲良くなってから、食事に誘う」との声もありました。
業務連絡だけでなくプライベートな話題が多くなってきたなら、もしかすると男性からの「気になるアピール」かも!
「気にかけていることをアピールしたいから、まめにメールしたりSNSでコメントしたりする」(31歳/男性)
「他愛もないメッセージのやりとりから、実はお相手の趣味嗜好を探っています」(29歳/男性)
「直接だと意識してしまって緊張するけど、メールだと話しやすい」(32歳/男性)
● 小さな変化に気づく ●
ちょっと髪型を変えた、メイクを変えたなど
小さな変化に気づく男性はあなたのことをよく見ています。ただ目に入るからといっても細かい変化にまではなかなか気づきません。
それに気づくということはそれだけあなたのことを見ているからです。