「あの子と付き合いたい!!」「忘れられなくなった」など出会いの瞬間に良い印象を残して去っていく女性っていますよね?
何もしてないのに男性を虜にしてしまう女性…。
思わず帰った後に思い出してしまう。
男性に「忘れられなくなった」なんて言われる素敵な女性になってみたいものですね。男性が忘れられなくなる女性ってどんな人だろう。
「頭に焼き付いて離れない」「気付けば彼女ことばかり考えている」
今回は、「あの子と付き合いたい!!?男性が忘れられなくなる女性の特徴」を紹介していきます。
1.くしゃっとした笑顔
くしゃっとした笑顔で話したり笑ったりする女性は、男性は大好きです。笑顔も自然にくしゃっと作れる人は、顔にも癖付けができています。人から好かれやすく話しかけやすい印象ももたらします。
人の第一印象は笑顔ですから、いかにきれいな笑顔が作れるかで人生は変わってくると言ってもいいほどです。笑顔のない人には、人は近づいてきませ。くしゃっとした少しシワがよるくらいの笑顔が最もチャーミングで男性からは人気が高いですよ。
笑顔も脳裏に焼き付きやすいので、素敵な笑顔の女性は忘れられない存在になります。
2.控えめな色気
控え目だけど色気があるというのは男性は一番好きです。特に服装やメイクで意識しなくても女性は自然にしていれば、色気はあるものです。その控え目さが大切なのです。
男性の前で色気を出そうと意識をしてしまうと空回りして、体をくねったりいやらしさを感じさせてしまうことがあります。その結果、都合よく付き合える女性になってしまうこともありますから注意しましょう。
控えめな色気を出すには、男性の前では意識しないこと。
3.良い香りがする
いつも女性らしい清潔感のある香りを漂わせている女性は、男性も気になりやすいです。嗅覚は脳を刺激するので、良い印象を受け取りやすいのです。人を惹きつけるのには香りの効果はとても高いです。
気になる男性がいる人は、ナチュラル系の男性が好む香りを身に付けましょう。恋に香りは「魔法」のような役割を果たします。一度会ったら「また会いたい!」と男性を忘れなくさせること間違いなしです。
人間も動物や虫と同じで、好きな人を香りで引き付けることが十分に可能ですから利用しない手はありませんよ。
4.男性を褒める
初対面の男性でも「○○が上手そうですね」「頼りになりそうですね」などの言葉で男性の良い所を探しましょう。男性は褒められると、必要とされていると思い悪い気はしません。
褒めてくれる女性といれば、男性も気分が上がって前向きになれるので「あの子と付き合ってみたいな!」と思うはずです。自分にとって居心地がよくプラスになる女性を男性は忘れられなって思い出してしまうものです。
男性を褒める女性は、モテる女性の特徴でもあります。男性にモテたいのなら男性の良い所を探して、自分でも気付いていなさそうな部分を褒めると「ちゃんと見てくれているんだ」と男性も嬉しくなります。
5.男性を知ろうとする
例え初対面だとしても、真剣に男性の話を聞いて男性のことを知ろうとする女性はとても良い印象を受けます。自分の話を全く聞いてくれず喋りまくる女性や、上の空で時々相づちを打つような女性では、「あの子と付き合いたい!!」と思い出してもらえることもありません。
相手の話を真剣に聞いてくれる女性は、自分に好意を持っていると男性にも伝わるので「また会いたい」と思ってもらえます。
男性の好きな事や食べ物などの話からまずは始めてみると自然です。自分に興味を持ってくれているんだなと男性に伝わればOK。
6.試すところがある
少し会話をしていると軽い嘘などをついて男性を試して様子を見たりする女性は、いたずらっ子で可愛い印象を与えます。男性からすれば少しの刺激があって、油断できないところがまた魅力的なのです。
男性も「俺は試されているのか?」と不安になったり、いろんな感情が生まれてきます。一見ストレスに感じられそうですが、退屈しませんしちょうど良いくらいの刺激となります。
男性を試す女性は、ミステリアスな雰囲気も漂っていてとても魅力的です。ですが、毎回毎回男性を試しすぎるとうんざりとしてくるので、ほどほどにしておきましょう。
まとめ
「あの子と付き合いたい!!?男性が忘れられなくなる女性の特徴」を紹介していきましたが、ささいな事ですが出来ていないという女性も多いのではないでしょうか。簡単なようで意外と難しい。
男性に接するときにはまず、男性をよく知って褒めることそして自分の印象付けをすることです。自分の印象付けをどのようにするかをよく考えないといけません。これさえ上手くできれば、男性もあなたを思い出すでしょう。
そして忘れられない、思い出してしまう女性になり、男性からのアプローチが増えます。男性が思い出してしまう女性は、自分をアピールするのが上手く自然と印象付けをしているのです。