彼のことが好きだからこそ、ついついしちゃう行動ってありますよね?
でも、もしかしたら彼はあなたのことを「重い女」だと思っているかも?!
この記事の行動と同じことをしている女子は注意してください!
最悪の場合、大好きな彼とお別れすることになっちゃうかもしれません…。
心当たりがある人は今すぐやめることをオススメします!!
連絡が多すぎる
おはようとおやすみは必ず言う、毎日10往復以上LINEやメールをするなど、連絡を義務化している場合は「重い」と思われている可能性が高いです。もしくは、一方的にたくさんメッセージを送っているのも鬱陶しいと思われてしまうでしょう。連絡は彼の負担にならない程度を心掛けてください。電話も同様で回数や通話時間が多すぎると、彼の生活の妨げになってしまうので気を付けてくださいね。連絡の頻度は2人で話し合って決めるのが確実です。
返信を催促する
彼からLINEやメールの返信が遅いと、ついつい催促してしまいがちですがこれはNG!返信が来ないのは今は忙しくて時間がないということなので、そこに追撃してしまうと彼に「めんどくさい女」だと思われてしまいます。催促したい気持ちをグッと抑えてもう少し待ってみましょう。24時間経っても返信が来ない場合は、ただ単に忘れている可能性が高いので、再度連絡してみましょう。その際は返信がないことを感情的に責めるのではなく、「この前のアレはどうなった?」と用件のみを聞くことが大切。感情に任せて怒りをぶつけると、彼が引いてしまうので要注意!
デートが多すぎる
彼とのデートってとっても楽しいですよね。一緒に行きたいところはたくさんあるし、やりたいことも山ほどあるからと週に何回もデートに誘っていませんか?彼もノリノリなら問題ありませんが、なんだか返事の歯切れが良くないという場合は頻度が高すぎると思っている証拠です。多くの男性はひとりの時間も欲しいと思っているので、あなたのデートの誘いが負担になっているのかも…。
束縛が激しい
会社の飲み会に女性がいたら参加不可、女性の幼馴染みと会うのもダメなど、彼を激しく束縛する女子は間違いなく重い女だと思われます。浮気や彼の心変わりを心配するのはわかりますが、彼から自由を奪うような束縛は絶対にやめましょう。重い女と思われるどころか愛想を尽かされて、お別れに繋がる可能性もあります。彼を信じて気にしないようにするのが一番ですが、どうしても不安な場合は解散した時や帰宅した時に連絡をくれるようにお願いしてみましょう。
行動を把握したがる
仕事終わりに真っ直ぐ帰宅しているか、自分と会わない休日はどこにいるか、今何をしているかなど、彼の行動を細かく知りたくて頻繁に連絡してしまう女子は今すぐやめて!間違いなく鬱陶しいと思われています。恋人ができると彼が生活の中心になってしまうような人は恋愛依存症です。できるだけひとりの時間を作るようにして、お互いのために彼との距離を見直しましょう。
いつも愛情の確認をする
「私のこと好き?」「どれくらい愛してる?」など、本当に愛されているか不安で何度も彼に愛情の確認をしている女子は重いと思われている可能性大!あまりにしつこいと、「好きだから付き合ってるんだろ!そんなこともわからないのか!」と彼を怒らせてしまうかも…。彼はあなたのことを愛しているから付き合っているのです。現在付き合っているあなたが彼の1番なので自信を持ってくださいね♡
付き合ってすぐに結婚の話をする
結婚願望がある女子は多いと思いますが、付き合ってすぐに結婚を急かすのはやめましょう。結婚となると一生のことなので、しばらく付き合ってお互いのことを良く知ってから慎重に考えたいと多くの男性は思っています。短くても付き合ってから1年は結婚の話や双方の親への挨拶を提案するのはやめた方が賢明です。
すぐに泣く
昔から涙は女の武器と言いますが、多用しすぎると逆効果になってしまいます。「泣けば許されると思ってるんだろ!」「すぐ泣くから話し合いができない!」と彼の反感を買ってしまいます。感情が高ぶってどうしても涙が出てしまうのはしょうがないですが、その場合は「大丈夫だから気にしないで話を続けて」など、できるだけ冷静に自分の気持ちを伝えてください。泣いている時に伝えるのが難しい場合は事前に涙が出た時はこうしてね、と言っておくのも良いですよ。
尽くしすぎる
頼まれてもいないのに勝手に部屋を片付けたり、食事を作ったりしていませんか?
あなたは親切心でやっているつもりでも重いと思われているかもしれません。また、世話を焼きすぎるとお母さん枠になってしまって女性として見られなくなる恐れもあるので、お願いされたらしてあげるくらいに留めた方が良いでしょう。
いかがだったでしょうか?
好きな人に喜んでもらいたい、尽くしたい、いつも繋がっていたいと思うのは悪いことではありません。しかし、やりすぎると嫌われてしまうこともあるので注意してくださいね!彼との距離感を上手く保って「愛され女子」を目指しましょう♪