パスポートはいりません。でも、気分は海外!日本国内にいて、海外気分を味わうことができるスポットをご紹介します!
①ロックハート城(群馬)
スコットランドより移築・復元された歴史ある本物のお城、ロックハート城!
ロックハート城をご紹介します!中世ヨーロッパの世界観に興味のある女子必見!イギリスのスコットランドから移築して復元された歴史あるロックハート城。中世の街並みの中にタイムスリップできるスポットなのですよ。このお城の祖先はサイモン・ロッカード。彼の名前はスコットランドの歴史の1ページを飾っています。本物のお城だから歴史をインスピレーションで感じ取ることができますよね!また、ロックハートスプリングベルを最愛の人と2人で鳴らして愛をささやけば、永遠にハートロックと言われています。新しい恋愛が始まると言われる恋人の泉。セント・ローレンス教会で実際に挙式を挙げることもできるそうですよ。ロマンチックじゃないですか!海外にいる気分、それプラス、大切な方との愛が結ばれる。パスポートのいらない海外、非日常を体験しに行ってみませんか?
詳しくはHPを!
ロックハート城(群馬) :http://www.jrs-w.com/lock-heart/
②ヴィラ・サントリーニ ( 高知)
日本国内でエーゲ海を満喫!気分はギリシャのリゾート地!ヴィラ・サントリーニ !
ヴィラ・サントリーニ をご紹介します!エーゲ海の風に癒されたい、そんな女子必見!なんと、日本国内でエーゲ海の風を感じることができるリゾートが高知にあるのですよ!その名も、ヴィラ・サントリーニ 。ギリシャの白亜建物がたくさんある風景をテレビや写真で一度は見たことがあると思います。その白亜建物が高知県の土佐市にあるのです。建築様式も現地仕様。スーベニアも要チェックですよ!オーナーさんのこだわりが満載です!ちょっとだけご紹介しますと、「ガラスの目」という意味のトルコ語のナザール・ボンジュ。日本でいうところのお守り。悪魔よけですね。ドルフィンワイン、サントリーニ島の土着品種アシルティコを100%使用した白ワインが購入できちゃうのです。ギリシャ土着品種って珍しくですか?他にもたくさんあります。日本国内でエーゲ海を感じられるって癒されますよね!パスポートのいらない海外、非日常を体験しに行ってみませんか?
詳しくはHPを!
ヴィラ・サントリーニ ( 高知) :http://www.villa-santorini.com/
③志摩地中海村 ( 三重)
ゲートをくぐればそこは地中海、志摩地中海村!
志摩地中海村をご紹介します!地中海の風に癒されたい、そんな女子必見!三重県志摩半島にあるスペインのリゾート地を感じることのできる【地中海村】!入り口のゲートをくぐれば、そこはもう、地中海の街並みが!パスポートを持たずに異国に迷い込んだような雰囲気を味わえるのです!スペインの設計士による建築は、まさしく異国そのもの。スペイン南部「アンダルシア」、スペイン中央部「カスティーリャ」、地中海にある島「サルジニア」の3つのゾーンに分かれていて、泊まることができるのですよ。建築素材をスペインから直輸入して建てられているので、リアルに体感できます。英虞湾の夕陽はまるで地中海のリゾート地で見ているような異国情緒が!パスポートのいらない海外、非日常を体験しに行ってみませんか?
詳しくはHPを!
志摩地中海村 ( 三重) :http://puebloamigo.jp/
④ポルトヨーロッパ(和歌山)
中世、地中海の港町をモチーフにした街並み、ポルトヨーロッパ!
ポルトヨーロッパをご紹介します!南欧の風に癒されたい女子必見!和歌山県にある、フランス、イタリア、スペインなどヨーロッパの街並みを本格的に再現したポルトヨーロッパ!そこはもう南欧にいる気分、異国情緒を味わえます!フランス貴族の邸宅をイメージした「ラ・マルセイユ」、イタリアの街並み、カナリア諸島のお城「カスティーヨ・デル・マール」などがあります。目の前に広がる、石畳やレンガ造りなどの美しいヨーロッパの街並。パスポートのいらない海外、非日常を体験しに行ってみませんか?
詳しくはHPを!
ポルトヨーロッパ(和歌山) :http://www.marinacity.com/porto/about.html
⑤ドゥリムトン村(京都)
英国のコッツウォルツのような村、ドゥリムトン村!
ドゥリムトン村をご紹介します!イギリスの片田舎が好きな女子必見!京都の亀岡でイギリスのコッツウォルツの雰囲気を味わえるドゥリムトン村!ブリティッシュストアがドゥリムトン村の入り口(エントランス)となっていて、その先はイギリスのコッツウォルツの世界が広がっています。おススメなのがイギリス料理 レストラン『ポントオーク』のフィッシュアンドチップスやミートパイです。また『アンティークセンタ ー』での本格的なアンティーク。レアなものに出会えるかもしれませんね。奥に、チャペルやパブ、B&Bなどがあるそうなのですが、こちらは利用者、会員の方のみだけだとか。イギリスと言えば、B&B(ブレックファースト&ベッド)。B&Bも個性的なので是非泊まってみたいですよね。2017年1月24日~2017年2月10日(金)まではドゥリムトン冬季休業になってしまうそうなので、お出かけの際は要チェック!パスポートのいらない海外、非日常を体験しに行ってみませんか?
詳しくはHPを!
ドゥリムトン村(京都) :http://dreamton.co.jp/
まとめ:
パスポートのいらない海外を味わえるスポットをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?ヨーロッパまでの道のりは遠いです。手軽に海外の雰囲気を味わえるスポットって嬉しいですよね。非日常を体験しに行かれてはいかがですか?そこは、日本にいて異国情緒の風が吹いていることでしょう!