恋愛 ベリーグッド 編集部

思わず抱きしめたくなる瞬間５つ

思わず抱きしめたくなる瞬間５つ

恋愛は駆け引きをしたりなんだり忙しいものですが

恋人同士のスキンシップの中で最も癒し効果があるのがハグ！

なんと、好きな人（恋人だけでなく友人や家族も含む）に抱きしめられるだけで、ストレスが減ると言う情報まであるんです！

あなたにも身に覚えがあると思いますが、ペットや泣いている友達、好きな人をぎゅ～っとしてあげたくなる瞬間ってありますよね。

そういう時、人は強く対象物を愛しいと思います。

特に男性は好きの区別をつけるのが遅いので、思わず抱きしめたい！と思わせる瞬間を多くちりばめるのも恋愛テクの1つ。

ということで、今日のテーマは『目指すは抱きしめたい女』！

日々気になる彼の前で実践してみましょう！

♡体育座り

大人になると床に座る機会そのものが減ってしまいますが、女の子が小さくまとまってる姿にきゅんとくるんだとか！

彼の部屋に遊びに行ったときや、クツを脱ぐタイプの居酒屋の時なんかに使えそうですね。

ただし、体育座りで気を付けなければならないのがパンチラ。

「え？嬉しいんでしょ？」と思ったあなた！それは違います！

不意の事故で見えるのは嬉しいかも知れませんが、「ふつう考えてそこでパンチラはねーだろ」ってトコでされると、だらしない子認定されてしまう恐れアリ。

下手なお色気攻撃に出るのは避けたいところです。

♡背後を取られる無防備さ

男はみんなゴルゴ13のような生き物。
滅多なことでは背後を取られるようなことはしません。

『背後を取られる＝死』

一見隙のない強い男の信条のように見えますが、実はその裏は何人にも心を開けない臆病な性質からきているのです。

そういう厳しい環境で生き抜いている彼らだからこそ、無防備に背中を見せる女の姿にきゅんとくる！

『背中を見せる＝気を許している』ということなのです。

危うい雰囲気と自分に心を開いているという安心感。
その二つが相まって、抱きしめたい！と男子に強く思わせるんですね！

♡肩の気配を近くに感じる

肩を寄せ合うのではなく、触れてはいないけれど気配で２人の距離を感じる。
そんな一瞬の緊張した瞬間に、思わずガバっといきたくなる衝動があるんだとか。

動物の狩りでもそうですね？

無防備に草を食べている鹿
それを狙うライオン

一番の緊張の瞬間は、駆け出した時ではなく、互いの存在に気付いてどちらが先に仕掛けるかを読みあう時間。

つまりはそういうことです！

♡上目遣い

ベタなテクですが、やはりテッパンは上目遣い。

「頼られている！」と庇護欲をかき立てられる瞬間に、抱きしめたい欲も一緒に沸き起こるのです！！

「キャラじゃないわ…」と嘆く人には、一歩近づくことをおススメします。

距離を詰めることによって自然と見上げる形になりますので、わざとらしくアゴを引かなくても上目遣いができますよ！

ただし、狙った相手が自分より身長が低いときは気をつけましょう。
いつもより一歩詰めたことにより、カツアゲ感が出ます。

♡ちょっとしたドジ

ちょっとした段差でつまづいてしまうとか、ちょっとお酒を飲みすぎてしまうとか、いつもは敬語なのにうっかりタメ口で返事してしまって焦るとかとか…

上げだしたらキリがありませんが、そういうちょっとしたドジ・うっかりミスにきゅんポイントが隠されています。

キーになるのは焦り・恥じらい

開き直ってガハガハ笑うのも良いですが「抱きしめたい！」と思わせるのが今回の記事の趣旨！

慌てて謝る姿や、自分のしたことに恥ずかしがる感じは彼の心を和ませる+きゅんとすること請け合いです！

♡まとめ

いかがでしたか？

抱きしめたくなる瞬間とは、ふと気づいた時のいじらしい姿や守って上げたくなる雰囲気を察知したその一瞬なのです。

それは見た目うんぬんは関係なく、女性らしさを感じるときかもしれませんね！

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