もしかして干物女になってない?家でも外でも綺麗な女性になろう!干物女の特徴5つ

もしかして干物女になってない?家でも外でも綺麗な女性になろう!干物女の特徴5つ

干物女なんて言葉が昔ドラマの影響で流行りましたが、干物女でいてモテるのは生まれ持った美人だけです!
厳しいことを言ってしまいますが、女は女じゃなくなった途端終わりです。
よっぽど疲れてない限り少しでも女子でいる努力は怠らないようにしましょう。
自分の心と体の健康にもよりますが元気でいるなら干物女にならない努力をしっかりしましょう。

 

干物女とは、解釈は人それぞれですが今回私が干物女と認定するのは、女子力がない全ての女性です。
家でも外でも女子力のある女性は本物の女性と言えます。
疲れてできないのと、忙しいと言い訳してやらないのとでは天と地の差があります。
自分を甘やかして何もしないのは子供と一緒です。
干物女まっしぐらです。
もし自覚があるならそれを直して素敵な女性へと近づいていきましょう。

もしかして干物女になってない?家でも外でも綺麗な女性になろう!干物女の特徴5つ

今回は、干物女の特徴についてまとめました。
これに当てはまらないように注意しましょうね。

 

もしかして干物女になってない?家でも外でも綺麗な女性になろう!干物女の特徴5つ

 

■清潔感がない

これは、人として致命的ですが、清潔感がない・汚いのはだめです!
家、デスク回り、カバン、洋服などもそうですが全てを綺麗に清潔に保つべきです。

まず、家が汚いと虫が湧きますし、ほこりがたまったり髪の毛が落ちているとアレルギーにいきなり感染したりしますよ。
女性の体は敏感ですしアレルギー体質の方はほこりやハウスダストで体が悪くなったりしてしまいます。
もし部屋が汚い人は綺麗に保つようにしましょう。
女性の一人暮らしだと部屋干しになりがちですが、お洗濯はできるだけ天日干ししましょう。

 

また、お休みの日はしっかり掃除機、お布団干しなど毎週しましょう。
デスク回りが汚い女性は仕事先の人に見られているという自覚を持ってください。
そこは、自分のデスクですがいろんな人の世界です。
もし、明日自分の会社にイケメンな上司が来たらどうしますか?
デスクが汚いところ見られたくないですよね。
自分の仕事する場所です。綺麗にしてあげてくださいね。

 

カバンや洋服などの自分の一番近いところも常に綺麗にしましょう。
まずカバンですが物が多くなってしまうなら小さいカバンを常に持ち歩きましょう。
良い女は少ないカバンを持つとどこがで見かけましたよ(笑)
私もそれを見てから小さめのカバンを持ち歩くようにしています♪
プライベートは小さめのカバンで行動するようにしましょう。

また毎日カバンをチェックしてごみがあったら速攻で片づけたり、汚れていたら綺麗にしてあげるようにしましょう。
洋服もそうです。
シミやしわがある服はしっかりと綺麗にして清潔で清楚な恰好を心がけましょう。

 

■清潔感がない

 

■下着が上下別

これも干物女の特徴です。
彼がいないから、誰も見ていないからと下着上下別じゃないですか?
可愛い下着を身に着けているだけで気分が上がりますよ!
もしもしもし、素敵な人が現れて夜の世界へ飛び込もうとしたときに下着が上下別じゃ見せられるもんも見せられません。
しっかり毎日下着は揃えて着用しましょう。
本当に毎日の気分にかかわってきますよ!
下着は自分に一番近いものですから。大事にしましょう。

 

■下着が上下別

 

■パジャマが適当

■パジャマが適当

パジャマはどうですか?
中学時代のジャージをいまだに着用してる。Tシャツに短パンで生活している。
それはエコで素晴らしいことですが、パジャマも可愛らしくまた機能的にも素敵なパジャマに変えませんか?
肌触りの良いパジャマは良い睡眠に導いてくれますし、可愛らしいパジャマはいつ宅配便のお兄さんが来ても可愛い姿で出られます♪
家の中でも可愛い自分でいるために、パジャマも可愛くしましょう。

■パジャマが適当-2

 

■家事をサボりがち

毎日疲れているから、コンビニ弁当にしたり掃除機をかけなかったりしていませんか?
部屋が汚くなる一方ですし、コンビニ弁当は栄養が取れているようで取れていないそうです。
長い時間食べれるように添加物や油を多めに使っているので、体に良くないです。

健康面を考えるならできるだけ自炊しましょう。
今は簡単に作れるように素は、レトルトもたくさんあります。
少しでもいいのでお野菜を取りましょう。
ご飯、みそ汁、おかず、サラダなどのバランスの取れた食事を心がけてください。
いつかお嫁さんになった時に炊事ができないと、胃袋を掴むことができません。
美味しい料理が作れる女性はポイントが高いです。

 

また、姑に見られた時にしっかり料理のできている女性であれば何も文句は言われません。
将来苦労しないためにも料理しておくのがいいでしょう。

 

■家事をサボりがち

 

■スキンケア、ヘアケアをしない

■スキンケア、ヘアケアをしない

スキンケアをしないのは言語道断です。
毎日仕事に行けばメイクしますよね?
お肌の環境が劣悪な中、メイクまでしているというのに何にも栄養を与えてあげなくちゃ、20年後悲惨なお肌になっていますよ。
高いスキンケアでなくていいので、化粧水と乳液をしっかりと行ってください。
べたべたするのが嫌なら最悪オールインワンのタイプでもいいでしょう。

ですがオールインワンは保湿、水分共にすごく良いとは言えません。
油分も多いと感じています。
できるだけしっかりとスキンケアは時間をかけましょう。

 

週に1回パックをしてあげるのもいいですね。お肌に水分をたくさん加えてあげるのです。
そうするとメイク崩れもしませんし、綺麗なお肌を保つことができます。

 

ヘアケアも大事です。
髪の毛は紫外線や外部の接触、静電気などの刺激を受けてどんどんキューティクルが剥がれます。
それを補充するためにも洗い流さないトリートメントはしっかりしましょう。
ミルクタイプでもオイルタイプでもトリートメントタイプでもなんでもいいです。
髪の毛も保湿してあげましょう。

 

■スキンケア、ヘアケアをしない-2

 

■まとめ

今回は干物女にならないために、干物女の特徴についてまとめました。
あげればきりがないですが、しっかり女子力を保ち干物女にならないように努力しましょう。