男性が思わず「キスしたい」と感じる瞬間。
それは女性が感じる瞬間とはちょっと違うことがあるようです。
男性の場合、付き合っている/付き合っていないに関係なく、したくなる瞬間が訪れるよう…。
では、好きな人や彼氏にキスしたいと思わせるためには、どうすればいいのでしょうか？
男性の心理を知っておけば、きっと役立つと思います。
男性に聞いた、”キスしたくなる瞬間”をまとめましたので、参考にしてみてください♡
♡瞬間1：プルンとした、潤つや唇を見たとき
男性がキスしたくなる瞬間1つ目は、女性の唇にセクシーさを感じた瞬間です。
プルンとして潤っている、つやのある唇に、ドキッ！とする男性は多いようですね。
逆にカサカサした唇、口紅がはがれている、リップケアを怠っている唇はNG⚡
見た目がとても重要なことが分かります。
視覚で「キスしたい！」と思わせることが大切です?
・待ち合わせ場所で出会った瞬間に、潤つや唇を見せる
・食後もリップケアを忘れない！
・ベタベタではなくプルプルがポイント
こういったリップケアを続けていれば、彼に「キスしたい」と思わせることができるかも♡
♡瞬間2：ふわっと良い香りがしたとき
視覚だけでなく、嗅覚を刺激する方法も効果的なようです。
潤つや唇を見せるのはもちろん、男性好みの香水やフレグランス、シャンプーを使っていると、
その香りに「キスしたい」と思う瞬間があります。
ただし、キツイ香りの香水や独特なニオイの柔軟剤などの香りはNG⚡
いろいろな香りを身にまといすぎて、ごちゃ混ぜになったニオイも、
「くさい?」と思われてしまうので注意しましょう！
・シャボンのような爽やかな香り
・フローラル系の優しい香り
・セクシーな香り
こんな香りを身につけて、ちょっとした動きで彼にアピール。
彼に近づいた瞬間に、うっすら感じる程度の香りにするのがポイントです?
♡瞬間3：潤つや唇+ウルウル瞳
彼の視覚を刺激する方法は、潤つや唇を見せるだけではありません！
ウルウルした瞳で見つめる方法も有効ですよ✨
じーっと目と目を合わせるだけでも、男性は「なんだろう？どうしたんだ？？」と
ドキッとします♡
唇と瞳のW効果で、彼に「キスしたいなぁ」と思わせましょう！
・アイメイクは薄めが◎近づいたときに、濃いアイシャドウ/つけまが邪魔をすることも⚡
・デート中、トイレなどでリップ+目薬✨
・ずっと見つめるのではなく、時々視線を外してみたり、視線に強弱をつける
こういった努力が実を結ぶはずです！
実際にキスまでいかなかったとしても、彼は女性として強く意識してくれるはず?
♡瞬間4：ほろ酔いな姿を見たとき
お酒が入ると、どんな人でも体温が高くなってポーッとした雰囲気になりますよね？
顔がほてってきて、トロンとした目になる。
そんな女性の姿を見て「キスしてもいい？」なんて言いたくなる男性陣は多いようです?
ポイントは、「酔っちゃったみたい♡」なんてセリフは言わないこと?
少し酔ってきたら、彼に「大丈夫？」と言われるのを待つだけです。
ソファにもたれかかる、うつむき加減でいる、口数を少なくする、「ん～」と意味のない言葉を発する。
そんな仕草や行動だけでも、男性は「酔ってるなぁ」と感づいてくれます。
そこでじーっと彼の目を見つめてみれば、「キスしたい」と思ってくれると思います☆
♡瞬間5：沈黙が訪れたとき
二人っきりのシチュエーションで楽しくおしゃべりしているとします。
大声で笑ったり、怒ったフリをしたり、楽しい時間を過ごしている中、
ふと沈黙が訪れる瞬間がありますよね。
嫌な間ではなく、何となくシーンとしてしまう瞬間。
そんな自然な沈黙が訪れたときも、男性はキスしたくなる衝動に駆られるようです。
特に密室にいると、強く感じるみたいですよ?
車の中、狭い部屋の中など、距離が近くなる場所です。
物理的に近い位置で沈黙になると、何だか恥ずかしい気持ちになることってありますよね？
それは男性も同じ気持ちのようです。
「どうしよう、この感じ…」となっているときに顔を合わせる。
そしてキスしたくなる瞬間が訪れます。
close