狙い過ぎて裏目に!モテテクの失敗例!5つ!

ネットや雑誌にも頻繁に取り上げられるのがモテテク。つまりモテる為のテクニックです。
恋愛のきっかけとして多くの女性が意中の彼の前で実践しているテクニックであり、見事に恋愛が成就する事が多いです。
しかしタイミングや方法によってはそれが裏目に出てしまい、恋愛が成就するどころか人生の汚点となってしまう事もあります。

そんな恥ずかしいエピソードとして後世に残さない為にも失敗例から色々と学んでおきましょう。

 

 

■話題の女優さんのメイクやヘアスタイルを真似したのに似合っていなかった

好きな彼のお気に入りの女優さんの名前を聞くとその女優さんを意識してしまいますよね。
自分は似ているかどうかチェックから入り、タイプが違っていればちょっとでも近づきたい。
そうすれば彼にちょっとでも自分も意識してもらえるかも…。

淡い期待を抱きながら美容院ではその女優さんと同じヘアスタイルに。
メイクも女優さんを意識したメイクに。
しかしいざ完成してみると全然似合わないといったケース。

女優さんと全く同じにしてみたところで自分に似合うかどうかは別問題です。
大抵の男性は好きな女優さんと好きになった女性は、全く別のタイプという事もあります。
諦めずに彼に意識してもらえるような自分自身に合ったメイクを日々追求していきましょう。

 

 

■不思議ちゃんはモテると勘違いをしていた

テレビなどで話題のおバカタレント、不思議ちゃんと総称される人々ですが男性からは「憎めない」と意外と人気があったりしますよね。
しかしそれはテレビの中だからこそ許される行為であって実際に男性が彼女にしたいと思っているかといえばそうでない事の方が多いのです。

その為、モテようと必死におバカキャラ・不思議ちゃんを演じ過ぎて意中の彼からドン引きされる事もあります。
イチゴケーキを食べるのに「いちごちゃん可愛い~」なんて男性目線を気にしていちごに話し掛けていたら却って嫌われます。
その場では笑いを取れても後々付き合うのが面倒になってくるのです。

むしろ女友達や同僚も離れていき気が付いたら自分の周りには誰もいないという最悪なパターンもあり得ます。
おバカキャラ・不思議ちゃんがモテるのはアニメなどが好きな変わった男性からなら有効かもしれません。

 

 

■ラインで既読スルーやそっけない返信を続けたら離れていってしまった

恋には駆け引きが重要です。
押してもダメなら引いてみろ、という言葉もあるくらい恋愛の駆け引きにはいわゆるメリハリが欠かせません。

しかし駆け引きをする事だけが目的になってしまうのも失敗を招きます。
メールやラインの返信をわざとそっけなくする、返信を遅らせるなど彼の気持ちを確かめるためにこのような行いをしてしまうと、「俺のこと嫌いなのかな」とそれまでは良い雰囲気だったとしても自然と離れていってしまいます。

確かに男性は「追いかけたい本能」が根底にありますが無理だと分かるとあっさりと引いてしまうのです。
いつまで経っても男性が追いかけてくれると思ったら大間違いです。
追われる女性になろうと駆け引きするのも大事ですが止め時も見極められないと失敗に終わってしまいます。

 

 

 

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