ふと気がつくと、彼ばかり見ている・・・
無意識に彼のことばかり考えていた・・・
最近楽しいって思うのは、彼と一緒に過ごす時間が増えたから！？
それはすでに、彼のことが好きになっている状態。
自分では意識していなくても、頭と心は彼に恋をしている。
そんな彼に対する「自分の本当の気持ち」に気づいてしまう瞬間があります。
どんなときに彼を好きな人と認識しちゃうのでしょうか？
「目は口程に物を言う」ということわざ通り、目の動きは正直なものです。
ついつい追いかけてしまう相手が異性だったら、それは好きの始まりかもしれませんよ。
たとえば学生だったら・・・授業中に背中を見つめてた経験、ありませんか？
たとえば社会人だったら・・・PC越しに相手の顔を見たり、会議中にチラ見したりした経験、ありませんか？
人混みの中でも見つけられるようになったら、完全に恋に落ちてます！
ファッションやヘアスタイル、歩き方などを覚えてしまうほど、彼を見つめているのだから。
特に意味はない、用事もない、だけど「会いたい」と思う。
その瞬間は、彼を好きな証拠です。
最初は習慣かな？と思うこともあるでしょう。
毎日学校や会社で顔を合わせてたのに、会う機会が減ったせいかな？とか、
定期的に会っていたのに、不定期になったからかな？とか・・・。
でも、本当に習慣のせいでしょうか？
誰かに会いたいと思う気持ちは、立派な愛情です！
ふと、会いたいなと思う男性がいたら、それは恋のお相手かもしれません。
今まで男友達だと思ってた。
ずっと同僚だと思ってた。
その相手の仕草に「ドキッ」としてしまう瞬間てありますよね？
いつもは何とも思わないのに、ある日突然「キュンッ」とときめいてしまう。
それが恋のサインです。
たとえば煙草を吸う彼だったとして。
ライターの火を近づけて、しかめっ面をする癖がある。
それはいつもの仕草なのに、なぜかカッコ良く見えてしまう。
彼を男だと認識する瞬間です。
そして、自分が彼を好きなんだと気づく瞬間でもあります。
仕事仲間や学校の友達が集まる飲み会やパーティー。
いろいろな人と絡みたい、会話したい、盛り上がりたい！
そう思うのは普通ですよね。
でも、なぜか隣に座ってしまう。
移動しても、また隣に位置してしまう。
その相手が異性だったら・・・その特定の１人と過ごしたいという証です。
仲が良いだけ、ということもあるでしょう。
一緒にいて落ち着くだけかもしれません。
でも、長く一緒にいたい＝好きだと気づいてしまう瞬間です。
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