気になる男性や彼氏にLINEを送っても、「あれ、返信がこない・・・」
なんてハラハラ(時にはイライラ)することってありますよね。でも、ここで怒っちゃダメ!
男性には男性なりに、LINEに返信しない理由があるのです。
そんな、男性からLINEの返信がこない5つの理由をご紹介します。
怒りの追撃LINEを送る前に、この記事を読んでみてください☆
本当に忙しい人もいます。でもほんの数秒の合間を縫って、返信くらいできるはず。そう思うと、イライラするのも当然ですよね。
でもこの「忙しい」は、今やっていることの方が、あなたよりも関心が高いということ。重要度としてあなたは二の次だと言っているのと同じです。だから数秒時間が空いたとしても、さらに次のこと、または今の作業の続きをする。だってそっちが優先なんだから。
「今日はどこそこへ行って何を食べて美味しかったっていうLNEが届いたときは反応に困った」(26歳/SE)
▽ まるで日記やブログのように自分の一日を発表する「自分通信」。送られたほうは「だからなんなの?」とリアクションに困ってしまうもの。ものすごく興味を持たれている自信があればいいですが、そうでない場合はやたらと送られてくる自分発信にゲンナリされてしまうことも。
男女を問わず、LINEの返事のペースはそれぞれですよね。「すぐに」という人もいれば、翌日だったり、もう忘れたころに返信してくる強者まで(笑)
個人差はかなりあるものだと思っておくと気がラクです。お互いのペースが同じなら負担なくできることでも大きな差があるとイライラ。
そうなる前に「彼は、こういうペースの人なんだ」と、現実を受け止めるようにすれば心の平静さを保てますよ。
俗に言う「重たい」というヤツです。
気持ちを前面に出した内容を送ってしまうと返信に困ってしまいます。
大抵の場合、そのままスルーされて返信が来ないことが多いです。
基本的に自分の気持ちを伝えるときは、間接的に行うのは避けた方が良いでしょう。
既読という文字が出ているだろうし、読んだことは伝わるわけですから、それを返事としているだけです。もしあなたがひとことでも言葉を欲しいなら、物足りないでしょうね。でもこれは性格的な問題。相手はアッサリした人ですから、「なんで返事をくれないの」なんて言うと、ますます面倒になってしまうはず。既読マークをつけずに読むようになります。