大人の色気♡「なぜか色っぽい」女性に共通する10のヒミツ

みなさんは自分自身の「色気」について、考えたことがありますか?

年齢を重ねれば自然と色気が出る、というわけではありませんし、ビジュアルが整っている人全員に色気があるというものでもありません。そう、色気はその人の年齢やビジュアルにほとんど関係ないのです。

色気とは、その人が持つパーソナリティやライフスタイルによって醸し出されてくるものではないでしょうか。

もしかすると、あなたの周囲にも「なぜかわからないけれど色っぽい」と感じる女性がいるかもしれません。今回は、そんな「なぜかわからないけれど色っぽい」色気のある女性の特徴についてシェアします。

 

1:美しい姿勢を徹底している

どうしても姿勢が悪い女性は、自分に自信がないように見えてしまう傾向があります。そのため、そのような人に色気を感じる人はほとんどいないのではないでしょうか。

その一方で、背筋がスッと伸びた姿勢が美しい女性は、凛とした好印象を周囲に与えることができます。また、姿勢が美しいとバストも上向きになり、お尻もキュッと引き締まってスタイルがよく見えますよ。

 

2:立ち居振る舞いが美しい

もっとも色っぽさを感じさせるのが、その人の「所作」にあります。たとえば、玄関で靴を脱ぐとき。靴を脱いだら膝をついてしゃがんで揃える。相手に何かものを渡す際には手を添えるなど。

きちんとしたマナーを身につけられている女性は、自然と品のある色気を感じさせるようです。

 

3:肌の露出は控えめ

色っぽい、というと何だか「露出度が高い」と考える人もいるかもしれませんが、そうではありません。むしろ、肌の露出があまりないからこそ男性はその女性に対して色気を感じるのであり、おおっぴらに肌を見せるのは避けたいところ。

ですから、胸もとがあまりにも開いたトップスやミニスカート、体のシルエットがはっきり出るようなタイトな洋服は「色っぽい」とは少々ニュアンスが異なってしまうのでご注意を。

 

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