「好き」と言ってくれるのに彼女にはしてくれない彼の本音って?


会うと「好きだよ」と言ってくれる。
2人っきりのデートの頻度も多い。
なのに、なぜか「付き合ってください」の言葉がないときってありますよね?

ただ恥ずかしくて言わないだけなのか、彼女にしたくないのか、男性心理は読めません?
そこで今回は、彼女にしてくれない彼の本音に迫ってみたいと思います。
体験談、聞いた話などを盛り込んだコラムです。

?本音1:1人が気楽、今はシングルがいい


一度束縛の激しい彼女と付き合ったことがある男性の場合、警戒心が強くなる傾向があります。
最初はいいと思っていた女性でも、恋人になった途端に束縛彼女になるんじゃ…という心配が生じるんです?
だから、彼女を作るよりは気楽にデートする相手が欲しいと思っている可能性が高いです。

シンプルにシングルライフを謳歌しているかもしれません。
会いたいときに会える女性がいればOK♪くらいの感覚ですね。
とにかく今はシングルを貫こうとしている彼の場合、今すぐ交際するのは難しいかもしれません?
これは時間が解決することだと思います。

女性でも男性でも、少しは束縛する心理はあるもの。
それを知っているからこそ、誰かと付き合うのに躊躇している可能性大です!

?本音2:付き合っても続かないと予感している

「好きだよ」と言っている彼の本心は、彼以外分からないもの。
本音では「少し合わないところがあるな…」なんて思っているかもしれません?
少しでもズレがあると感じたとき、付き合っても長続きしないと予感して、「付き合おう」と言わない男性もいます。

会っているときは盛り上がっていても、離れているときに冷たい印象があったらサインかもしれません。
将来に対する希望に違った点があったとき、男性は「どうせ別れるに決まってる」と感じている可能性があります。

ある程度大人になると、結婚を意識してきますよね。
交際して将来的なことを考えたとき、どうせ別れるくらいなら付き合わないままの方がいいと思ってしまうもの。
男性に限らず、女性にも当てはまることだと思います。

一度、未来の話をしてみるといいかもしれません。
近い将来の仕事の話、家族の話、結婚観など、話を振ってみたときの反応で分かると思いますよ?

 

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