彼氏ともっともっとラブラブになりたい!!
それなら、彼氏に可愛く甘えてみませんか??
男性は、彼女に甘えられるのが大好き♡
可愛く甘えられたら、もっとあなたのこと好きになってくれるはず…♪
そこで今回は、彼氏に上手に可愛く甘える方法を7つご紹介したいと思います!
二人で一緒に歩いている時にさりがなーくあなたから彼の手をギュッて握りに行ったら彼も嬉しいに決まってます!
手を彼女とつなぎたいけど、なかなか自分から彼女の手をつなぎにいけない男の人もいますから、あなたから手をつなぎに来てくれたら嬉しくてたまらないはずです!
そうじゃない男の人でも、手をつないでくれたらキュンとくるでしょうし、その手をつないだあとにニコっとスマイルしてあげたら可愛くってたまらないはずです♪
【引用】 彼氏が思わず「好きだ―」って叫びたくなる上手な甘え方7選 | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine
彼の得意分野というのは「重い荷物を持ってもらう」「手の届かない場所にある物をとってもらう」「細かい作業を代わりにしてもらう」等です。お願いする際には「~してよ」といった言い方はキツい印象を与える恐れがあるので、「~してもらいたいなぁ」「~してくれたら嬉しいなぁ」という言い方をするのがポイントです!言い方1つで可愛い甘え方になったりするんですよ♪また、彼氏にこれらの作業をしてもらった後はきちんとお礼を言って、褒めてあげることが大切!褒められて嫌な気持ちになる彼氏なんていません(^O^)/
行ってみたいレストランや、新しくできたアミューズメント施設などなどあなたが行きたい場所に「あなたと一緒に行きたいの」と友達とではなく、「あなたと」という特別感をだして誘い出すようにしましょう。「○○にいくからね!」と強要するような言い方をすると、「え? 何? 俺がお金ださなきゃいけないわけ!?」と思われてしまうかも。可愛くお願いすることで、彼がレストランを予約したりチケットを取ってくれたりするかもしれません。
甘え方が下手な人はどうしたら甘えられるか分からないものですよね?甘え下手な女性の彼氏は、意外と甘えん坊が多いです。彼氏が甘えてくるから「自分はシッカリしなきゃ!」と思い、甘えられない人も多いと思います。そんな時は彼氏を見本にして同じことで甘えてみてはいかがですか?
二人で部屋に居るときに彼氏が「珈琲飲みたいなぁ。入れてくれる?」と甘えてきたら次は自分から同じことを彼氏に言ってみるのです。「私、珈琲飲みたい、入れてもらってもいい?」常に50/50でいるように繰り返しているうちに甘えることに抵抗がなくなって行くと思います。
仕事が忙しくて会えないとき。仕方がないと分かってはいても、淋しくてやっぱり会いたくなってしまうもの。甘え下手の女性はつい「最近会ってないな。連絡もないし。仕事が忙しいんだから仕方ないよね」と気持ちを抑えて我慢してしまいます。「本当は会いたいのに、自分からそんなことを言ったら彼の負担になるかもしれない」と考えてしまいがち。
しかし、時間を作って会うことは難しくても、電話で少し話すくらいなら負担にはならないはず。普段は遠慮して電話やメールが少ない分、急にあなたから電話があって忙しさを気遣うようなメッセージをもらえば彼も感激します。
いつもいつも彼女側からだと可愛さありませんが、あまり自分からおねだりしてこない彼女が
「チューしてほしいなぁ~」とか言ってきたら彼氏はスイッチONでやる気満々になること間違いなしです。(笑)
男の人は彼女に頼られたりお願いされると優越感で嬉しくなってしまいますし、ましてやそれが「キス」だったら男の人は嬉しくてたまりません!
【引用】 彼氏が思わず「好きだ―」って叫びたくなる上手な甘え方7選 | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine
本当は彼氏に甘えたいけれど甘え方がわからない、甘える言葉も恥ずかしいと思っていませんか?甘えることが、一方的な押し付けだと思っていませんか?押し付けではなく選択肢を残す要求をしてみるのもおすすめですよ。
「遊びに連れてって」「食事に行きたい」と言えば一方的ですが「遊びに行きたくない?」「お腹空いているけど、食事に行く?」常に疑問系にすることで彼氏も選択ができ、甘え下手でも抵抗をあまり感じずに甘えることができます。甘え下手の方はストレートに伝えることができないから甘え下手なワケです。少し遠回しに伝えることで甘えることに慣れていけると思います。慣れたら、「愛してるって言いたくない?」とか「マッサージしたくない?」など、ちょっと笑ってくれそうな言い方で甘えてみてはどうでしょうか?