彼氏と付き合って長くなると、お互いに結婚を意識し始めますよね。
付き合っていた時はうまくいってたのに、いざ結婚したら上手くいかなくなり離婚…。
そんなカップルも少なくありません。
恋愛と結婚は別物、という言葉をよく聞きますよね。
ただ好きなだけで結婚を決めてしまうのは、危険かも…
そこで今回は、結婚してはいけない男性の特徴を6つご紹介したいと思います。
結婚後も自分の行きたいところに自分だけで行ってしまったり、奥さんの希望を聞いてくれないことが多くなります。お互いが趣味のある友達と出かけることも多くなり、夫婦一緒の行動が少なくなり、夫婦でいる意味とは?なんて考え出します。
一つでもいいので二人で楽しめる趣味を持たなければ、夫婦の危機を招くことも。
出来るだけ早く別れましょう。
怒るポイントが分からない男性は、自分の機嫌次第で周りに当たり散らしたり、自分が不快な気持ちになったら言葉で説明せずにいきなり攻撃的な態度になります。
こういう男性は普段は大人しくて優しい人がほとんどです。
ですが、このまま放っておくと彼の態度や暴力はエスカレートしていくだけです。
結婚してもあなたが心身ともにボロボロになるだけでしょう。
→結婚前のチェックポイント:結婚後の生活についてなるべく多くの事項を挙げて前向きな計画が立てられるか、更にどれだけ意見が一致するか
・「家事を全く手伝わず毎日お酒を飲み歩いて散財している」(25歳/電機/事務系専門職)
・「煙草を吸う。お金の価値観が合わない。自分の健康や食事に重きを置いていない」(26歳/学校・教育関連/技術職)
こんな人と結婚する位なら、結婚しない方がまだ幸せかも?と思えてくる金銭感覚がおかしい人。幾らお金を稼いでも片っ端からそれを使われてしまったら、働く気力や生きる気力まで失ってしまいそう。たかがお金ですが、されどお金です。
「結婚すれば、落ちつくはず」というのは幻想です。結婚後も、魅力的な、またはいけそうな女性と会えば、間違いなく繰り返します。会話や何かの瞬間に、過去の浮気情報が複数出てきたり、”この人、浮気性かも……”と、何か感じるものがあったりすれば、考え直した方が無難でしょう。
こらえ性がない、協調性がない、飽きっぽいなどの性格で仕事も続かないようでは家族を養っていくことができないでしょう。
仕事のできない男性との結婚は苦労しますよ。その分奥さんは旦那さんの分までずっと仕事を続けていく覚悟が必要です。