アイシャドウやマスカラはばっちり♡
…なのに、時間が経つとせっかくのアイメイクが崩れてしまい、夕方にはパンダ目になってしまう…なんて経験、多くの人はあるのではないでしょうか?
そこで今回は、時間がたってもパンダ目知らず!なメイクテクをご紹介しますよ〜★
マスカラの前に綿棒で油分をオフ
(出典・http://allabout.co.jp/)マスカラが落ちてしまう主な原因は、まつげにスキンケアの際に付着した乳液などの油分やファンデーションが残ってしまっていることにあります。
この油分をしっかりオフしてあげるだけで、マスカラがしっかりまつげに密着して落ちづらくなります♪
そこで使いたいアイテムが綿棒!乾いた綿棒でまつげの根元から毛先までなでつけます。
これだけで、マスカラがにじんだり、下がったりするのを防ぐことができますよ。
ベビーパウダーを使う
(出典・https://instagram.com/)これが今ツイッターで大きな話題になってるやり方です!アイメイクの最初と仕上げにパウダーをぽんぽんするだけだからとっても簡単♪ウォータープルーフ使ってるのにパンダ目になっちゃうー!なんて人もぜひ試してみてくださいね♡
【引用】 パンダ目にならない画期的な方法が発見される!これでもう真夏だって怖くない♡
下地を塗る
(出典・http://www.facialesteriko.com/)メイクが落ちるのを防ぐには、まつげやまぶた専用の下地を使うのも手!
ビューラーでまつげをカールさせた後にマスカラ下地を使えば、まつげのカールを長時間キープできる上に、マスカラがにじむのを防ぐことができます♪
さらに、より長いまつげも実現してくれます。またアイシャドウ下地を使えば、アイシャドウをしっかり発色させてくれるだけでなく、アイシャドウがよれるのを防いでくれます!
おすすめは余分な皮脂を吸収してくれる成分が配合された下地です。
【引用】 脱パンダ目!朝のメイク前に仕込む4つの化粧崩れ防止方法
アイテムの“W使い”
(出典・https://latte.la/)例えばどのタイプもウォータープルーフを使用するというのは勿論なのですが、それでも「ペンシルタイプ」は油分に弱く、落ちやすいですね。
ですので、「ペンシルタイプ」+「リキッドタイプ」、「ジェルタイプ」+「パウダータイプ」などのように上からしっかりとダブルで押さえる事で、色落ちを改善する事が出来ます。
【引用】 目の下が真っ黒…原因は?「パンダ目」にならないアイメイクの裏ワザ
顔全体にムラなくファンデーション用の下地とファンデーションを塗ってください。まぶたや涙袋も皮脂がたまりやすいポイントなので、ファンデーションをさらっと塗りつつ、皮脂をぬぐい去るイメージで。ファンデーションを塗ったら、パフで涙袋に軽くフェイスパウダーをはたき、パール入りのハイライト用アイシャドウを入れると○。ハイライトは、世界の歌姫テイラー・スウィフトもおすすめのにじみ防止テクなんだとか。
【引用】 あのセレブもやってる! 絶対にパンダ目にならないメイク術とは
いかがでしたか?
ベースメイクの時点で、肌をサラサラにしておくと化粧崩れを防ぐことができます★
スポンジやティッシュで油分をしっかり押さえてから、メイクを施すようにしましょうね♡